今回は sta×steです
良ければ1話だけでも、見てやってください!
ちなみに、動画とは内容が異なっています
そこだけご理解頂けると幸いです!
『』= 通信機で会話中
(耳) = 耳元
それでは、行ってらっしゃい______!
🌅
ー早朝ー
ste「はーいおはよー、」
pn,sn「おはようございます!」
kr「すっごい眠そうですね、w」
ste「そうそう、俺朝弱いんだよね〜、」
「それじゃあ朝食配るよ〜、」
sn「はーい!今日もステーキかなぁ!」
pn「パンッパンのステーキな?w」
kr「ぉ、ありがとうございます!」
ste「うん、それじゃあちょっと今日の刑務作業についてなんだけど、誰か上の客室の掃除をして欲しいんだよね〜、」
pn「ぁ、そうなんですか?」
sn「誰が行くのがいいんだろ、?」
all「…」
pn「誰も行きたがらないと!」
kr,sn「www」
sn「じゃあ僕行きますか?」
ste「おっけー! それじゃ6番から移動しようか!」
sn「はーい!」
ste「んじゃ2人は多分兄貴が迎えに来るから待っててね〜」
pn,kr「はーい!」
ビー!!!
sn「ぅわぁッ、!?」
ste「ぁれ、? やっべ、警報つけっぱだった!」
pn「ちょっとぉ!w」
sn「しっかりしてくださいよ看守ぅ!ww」
ste「ごめんごめん、w」
ガチャッ、
sta「おぃ、何事だ?」
sn「ぁ、statham看守じゃないですか!」
pn「いやsteve看守がまた警報切り忘れててw」
sta「はぁ、またお前か…」
ste「そのリアクションは酷くない、!?」
kr「てかそろそろ移動しません、?ww」
ste「そうだよね!よし!行こう6番!」
sta「おい逃げるな?」
ste「いやいや!刑務作業の時間がなくなっちゃうじゃない?だから早く行かないと!」
pn「www」
sta「まぁ、それもそうだな、分かった、後で俺の部屋に来い」
ste「ぇ”っ、!?」
kr「わぉ、」
pn「直々にsta様からお呼び出しが、?w」
sn「告りに呼び出される高校生、!w」
kr「ここ高校だった?w」
pn「おもろすぎるだろ!ww」
ste「よかっ、? ったね、? ぅん…、」
pn「リアクションが…ww」
sn「でももし高校いたらめっちゃモテそうですよね!おふたりとも!」
sta「まぁいい、ほらはやく刑務作業に行くぞ」
pn,sn,kr「はーい!」
–pn,kr side–
sta「では、9番に紫の鍵を預けよう」
kr「ぁ、わかりました、!」
sta「厨房は開けておくから、調理して材料が無くなったら農場にその鍵で取りに行ってくれ」
kr「なるほど!了解です!」
pn「じゃあ僕は農場ですかね?」
sta「あぁ、そうだ」
〜sn side〜
ste「ぇ〜っとね、確か204号室かな、」
sn「わかりました! 鍵はもらえたりするんですかね、?」
ste「うん、ちょっと待ってね〜、」
sn「はぃ!もちろんです!」
ste「ぇっと、はぃ、これ、!」
sn「ありがとうございます!」
ste「…ぁ、雑巾とか持ってきてたっけ?」
sn「あぁ、いや、僕手持ちで持ってますね、!」
ste「あホントに、? 助かる〜、じゃあそれでお願いしちゃおっかな、!」
sn「了解です!」
ste「は〜い、それじゃあ頑張ってね〜」
sn「…ぃよし、」
pn『しにがみ?』
sn『はいはい!どうしました?』
pn『なんか上の掃除任されたてたけど部屋とか入れそう?』
sn『ぁそれがなんと204号室に入れました!』
kr『おぉ、! なんかあったりした?』
sn『えっと、あ、!』
pn『どうした、!』
sn『なんとですね、バールを見つけました!』
kr『じゃあ探索の幅広がりそうだね!』
sn『そうですね!確かこれ歪んだとこでしたよね?』
pn『そうそう!いま農場にもあるわそれ!』
sn『うわぁまじか! 地下行けるかな、?』
pn『いやぁ、どだろ、今は厳しいかも!』
kr『俺今紫の鍵もってるから、一旦ペイントの方行くわ!』
pn『了解です!』
sn『いやぁ、なんとかそっちまで持って行けるといいんですけどね、』
kr『まぁ上の階で開けれる所を一旦調べるか?』
sn『そうですね!』
–jailers side–
ste「はぁ〜、また呼び出されちゃった、」
mob「ぁ、機関長、!」
ste「ん、? どしたの〜?」
mob「なんかボイラー室で不具合が、!」
ste「えぇ、? またかぁ…、」
「わかった、すぐに向かうよ!」
mob「すみません、ありがとうございます!」
スタスタスタ…
ste「はぁ、領主もどうかしてるよ、前はあんな人じゃなかったって言うけど、ほんとなのかなぁ、?」
「こんな無茶する人、いや、財力があるから助かってはいるけど、この軍艦だからこそ成り立っているけれど、こんな人がほんとに領主なんてなれるのかな、?」
ーボイラー室ー
ガチャガチャッ、カチャッ、
ste「ぃよし、こんなもんかな? これで不具合は起きないはず…、」
mob2「あの、機関長、看守長がお呼びです」
ste「えぇ…、!? 今ひと仕事終えたばっかなのに!」
mob2「す、すいません!」
ste「ぁ、いや君に怒ったわけじゃないから大丈夫だよ、ごめんね!」
mob「そ、そうですか!では失礼します!」
ste「はーい、」
ー看守室前ー
ste「は”ぁ〜〜っ、」
「気だるいなぁ、」
sta「そこで何をしてるんだ?」
ste「ぅわっ、!? ぁッ、兄貴、!」
sta「そこで突っ立ってなにをしてるんだ?」
ste「ぇッ、と、実はliam、じゃなくて! 看守長に呼ばれてて!」
sta「ほぅ、?」
ste「そ、それじゃあ俺は行くね!」
sta「あぁ…、」
ガチャッ、
sta「liamか、いい仕事するな、」ニヤッ、
ー看守室内ー
ste「liam〜? じゃなかった、 看守長〜?」
li「やっときたか、」
ste「ごめんごめん、! ちょっと船の整備をしてて、」
li「ふむ、まぁいい、要件だが…」
ste「なんか資料提出忘れてた、?(汗)」
li「いや、そういう訳ではない」
ste「ょ、よかったぁ〜!」ボソッ、
li「実は少し頼みがあってな」
ste「ぇ? liamから、? 珍しいね!」
li「まぁな、そこに座っておけ」
ste「ぇ、?ぅん、分かった〜!」
li「少し俺は席を開けるが待っていてくれ」
ste「は〜い」
ガチャンッ、
ste「〜♪」
ー数分後ー
ガチャッ、!
ste「ぁ、おかえ、り、?」
sta「なんだ? 驚いた顔して、」
ste「ぇ、ぃや、liamが来たかと思って、ていうか兄貴は今囚人のとこにいると思ったから、!」
sta「はぁ、相変わらずliamを呼び捨てにしているな?」
ste「仕方ないじゃんっ! 幼なじみで、ずーっと一緒だったんだよ?」
sta「まぁ、確かにそれは否めないが、さすがに人がいるようなとこでは控えろ」
ste「は、は〜ぃ、」
「ん、ていうかなんで兄貴はここに?」
sta「ふむ、それもそうだな、そろそろタネ明かしするべきか、」
ste「…ん、?」
sta「まぁ、ひとまずついてこい」
ste「ぇ、あ、うん、」
カチャッ、
sta「ここだ」
ste「ぇ、ここって…」
sta「俺の自室だが?」
ste「な、なんでこの部屋に、?」
sta「まぁいいから、」
ぐいっ、!
ste「ぅわッ、!? ちょちょ、! やめてって!」
sta「いいから入れ」グググッ、
ste「ん”ぐぐっ、力強くなぃッ、!?」ググッ、!!
sta「まぁ、一応囚人は管理できる程の力がないと看守は務まらないからな」グググッ、
ste「うわぁっ、やめて〜ッ!」
ガチャンッ、!
–prisoner side–
pn「よし、なんとか合流出来たわ!」
sn「これでバール使ってなんか見つけれたらいいんですけどね、」
kr『俺今厨房から離れられないから地下まできたら貰うよ!』
pn『ほんとですか? 了解です!』
sn「でもそろそろ看守来ないかな、?」
pn「ぃや、まだ昼前だから大丈夫だと思う!」
sn「なら大丈夫かな、?」
kr「ならこっちも紫の鍵使ってなんか行けるとこ調べるべきか!」
sn「ぇ紫の鍵持ってるんですか!?」
pn「確かに? とりま地下に集合しますか!」
〜その頃〜
–jailers side–
sta「ふーっ、♡」(耳)
ste「ひ”ぁッ、//」
sta「ふっ、声聞こえちゃうかもなぁ?♡」(耳)
ste「そッ、それ、はッ…、///」
sta「困るよなぁ、♡」(耳)
ste「ひ”ぐッ、//」ガバッ、
sta「そうそう、そ〜やって手で覆っておかないとすぐに声漏れちゃうからなぁ、steveは♡」(耳)
sta「ん”んっ、ふぐっ、//」
sta「…、♡」
グリッ、♡
ste「あ”ぃッ、!?///」
sta「ほら、声聞こえちゃうかもなぁ、♡」(耳)
ste「んぐッ、ふぅ”ッ、♡」
sta「はッ…、♡」
グリグリッ、♡
ste「ん”ゅッ、ひぎゅッ、♡」
sta「ゴクッ、、♡ なぁ、steve、♡」(耳)
ste「ん”ぁっ、?♡ な、にぃ、?♡」
sta「すまん、少し歯止めが効かなそうだッ、♡」
ste「…ぇッ、?♡(怯)」
sta「そんな怯えなくても大丈夫だ、♡」
ste「ゃッ、やらっ、まッ、!(逃)」
がしっ、!
ste「んゎッ、!?///」
ポスッ、
sta「…、意外と小さいんだな、お前、♡」
ste「っ、// 素直に、収まりがいいって褒めて欲しかったな…、!///」
sta「バックハグって、何気に久しぶりじゃないか、?」
ste「ブワッ、/// ほんとにっ、恥ずいから言わないで、!///」
sta「別にいいだろ、事実だし、♡」
ste「うぅっ、///」
sta「これなら喋りやすいしな?♡」(耳)
ste「ひぅッ、♡」
sta「かわぃ…、♡」ボソッ、
ste「ぁ、あにき、聞こえるッ…、///」
sta「ぁ、しまった、」
ste「も、もういいでしょッ、!?/// 十分辱めは受けたからっ、!///」
sta「何言ってるんだ、? まだまだこれからだろ、♡」
ste「…へっ、?」
sta「まぁ、まだ昼だ、時間はたっぷりあるからな、♡」
ste「ぁ、え、//」
sta「なぁ、いいだろ、?♡」
ste「…ぅ、ん、わかっ、た…、♡」
ほほいほいお疲れさんでした!
最初にしてはまぁ、まぁまぁまぁって感じのクオリティですかね?w
いやぁできればモチベ欲しいなぁとか、ハート、欲しぃなぁとか思ったり…、?チラッ
よければ、!是非ハートや、コメント、フォローなど、1回でいいのでして頂けないでしょうか、?
もう閲覧していただけてるだけで感謝何ですけどね!よければ!是非1回だけでも!お願いいたします!
それでは、閲覧ありがとうございました〜👋
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