ども今回は
小説というかもう変なの書きましたにゃん
行きますにゃん
ウェナ「集まったかしら」
サネ「集まりました!」
ウェナ「じゃあ行きましょう」
ウェナ「皆様お集まりいただきありがとうございます」
ラメル「結構面白そうね」
ペグ「そうだねえ」
ミロ「サイモンさんはいないのかな〜」
10分後
ミノ「肉ないのか?」
メルス「おお同士がいるのだ」
ジェン「だからいい加減私のこと厨二病っていうのやめてくれません?ウェナに結構煽られるんですよ」
メルス「そうか。さらばだ」
ジェン「いや絶対話聞いてないでしょう」
ピド「食べ物どこ」
グール「あっちだと思うよ!一緒に行こう」
ピダ「はあはあお姉様かわいいお姉様かわいいお姉様かわいい」
メルス「そこのお前名前は何だ!」
ピダ「私の名前?ピダ」
メルス「ピザか!」
ペグ「ピザ〜?」
ピダ「ピダですよ」
メルス「ピザか!」
ピダ「次同じこと言ったら殴りますよ」
メルス「悪かった」
ペグ「ぴざ〜?」
40分後
グープ「(パラレル)ウェナがどっか言ったな。探しに行くか」
フェン「グープさん一緒に話しましょう!」
グープ「ウェナ(パラレル)探してたんだがまあいいか。何を話すんだ?」
ミレン「友達見当たらないのだ。人が多すぎるのだああ」
サネ「どうかされましたか?」
ミレン「友達がみあたらないのだ」
サネ「一緒に探しましょう!」
パラレルウェナ「おっいたいた」
ウェナ「あら久しぶり」
パラレルウェナ「仲間見失ったから探しに来たんだ」
ウェナ「あら私よりジェンのほうが知ってるわよ」
パラレルウェナ「いやもういっそのことウェナと話に来た!」
ウェナ「まあいいけど」
ミノ「なあなあ!」
ウェナ「どうされましたか?」
ミノ「びゅっふぇ?はどこにあるんだ?」
ウェナ「案内しましょう」
ウェナ「パラレル。ちょっとまってて」
パラレルウェナ「わかった!」
ビュッフェの場所
ウェナ「つきましたよ」
ミノ「ありがとな」
ウェナ「いえいえ私のしごとでしたから」
パラレルウェナのところへ戻る。
ウェナ「戻ったわ。お話しましょう」
パラレルウェナ「わかった!」
10後
ミタ「あんまり面白そうなのないなあ」
ジェン「なら僕と話しませんか?」
ミタ「誰?」
ジェン「私の名前はジェンです。あっ耳が出てるのは満月だからなんで気にしないでください。」
ミタ「私はミタ。よろしく」
ジェン「よろしくお願いします」
ミタ「そういやなんで私に話しかけてきたの?」
ジェン「周りにいじめっ子ばっかいたんでとりあえず話せそうな人を探してたんですよ」
ミタ「そう」
ジェン「あまりこういう場所は好きじゃないですか」
ミタ「なんとも言えない」
ジェン「そうですか。私は苦手ですよ。終わったあといろんな人にからかわれるので」
ミタ「そう」
ジェン「まあとにかくお話しましょう」
ミタ「何を話すの?」
ジェン「それはですね、、、」
30分後
ジュナ「話相手がいなくなっちゃったわ」
ヴィア「あれひまならわたしといっしょに話そ!」
ジュナ「見た目かなり似てるわね」
ヴィア「だから声かけたんだ♪」
ジュナ「私は退屈していたところだったから来てくれたのは嬉しいわ」
ヴィア「じゃあ一緒にお花の話しよ♪いいでしょ」
ジュナ「いいわ」
10分後
ミロ「サイモンさんはいないのね〜」
ミロ「似たような人もいないしつまらないわ〜」
フィオナ「ねえあなた」
ミロ「何?」
フィオナ「一人で暇なの一緒に話さない?好きな人のことで」
ミロ「暇だったしいいわ」
30分後
このパーティーも終わりの雰囲気を迎えた頃
ウェナ「皆様最後に写真を撮る時間がありますのでそろそろ準備をお願いします」
そして写真を撮るとき
メープル「人数多すぎなんで何回かに分けて撮ります」
パシャ
更にパシャ
メープル「撮り終わりました!」
ウェナ「ではお開きです」
皆がそれぞれの世界に帰ってゆく
ウェナ「やっと終わったあああああああ」
ジェン「大丈夫ですか?」
ウェナ「てめえにしては優しいわね」
ジェン「いやそう思ってるならてめえって言わないでくださいよ」
サネ「みなさーん帰らないんですか?」
ウェナ「帰るわよおお」
終わり
なんかストーリー性なくってすいませんね
撮った写真は後日上げます
コメント
7件
かんわいいいわうちのこもほかの子かんわいいわめっちゃ可愛いわ疲れが吹っ飛ぶこれはてんさい
ありがとうございます!!!!
期限内に書いてほしいキャラをコメントしていただければ追加します。