続きやで〜
・えちち入る
・セフレ関係っぽい
・ちんこって普通に書くし言う
苦手な方は回れ右
〜fw side〜
キスを落とされたあとすぐベットに押し倒される。kidのキスが気持ちよすぎて身体全体に力が入らない。抵抗する暇もなく服を淡々と脱がされてしまう。
服を全て脱がされてからkidの手が止まる。何を思ったかkidが自分のバックからちんこの形をした玩具を出してくる。しかも地味にデカい。それを持ちこちらに来る。とても嫌な予感がする
「おい…おい止まれkid…お前それで何する気や!?」
なんて言葉を発するとkidからは「え?何って、fwさんを快楽のどん底に叩き落とすんですよ♡」という言葉が返ってきた。まじコイツの頭どうなってんねん
『てことで、fwさん。脚、開いてこっちに向けてください♡』
「絶対いやや!絶対嫌!!そのちんこ型の玩具入れる気やろ!」
『我儘いわないでくださいよ〜。気持ちよくなれるんですよ。fwさん気持ちいいの好きでしょ?』
「…ぅん。好きやけど、hrのちんこじゃないもん。絶対いやや。hrのちんこがいい…」
『すーーっ…..なんでそんなエロいんですか。kidびっくりです』
なんていいながらその玩具をぶん投げてhrのちんこがどんどん俺の中に入ってくる。慣らしてないからか俺の穴はギチギチいっている。それさえも気持ちがよく感じてしまう。
「ぁッ♡入って、るッぅ♡♡きもちッ♡♡」
「はよッ♡はよ、動いてぇッ♡♡」
『はぁ、ホントfwさんってえっちですよね♡』
ずるるッ♡ぱんッぱんッぱんッ♡♡
「はぎゅッ♡♡やばッ♡一気に奥きッたぁ♡♡」
ヤバい、ホントにヤバい。奥いきすぎて苦しい。口から内蔵全部でてきそう。それでも心の隅には「気持ちいい」という感情、しかも身体全体で感じているのがものすごく腹が立つ
「まッ、てぇ♡hrッ♡hrぅ♡♡きもちッ♡けっ、ちょぉ、いってほしッ♡奥うずう、ずするからッぁ♡」
『んッ♡いいですよ♡結腸までいきましょうか♡』
「んぉ”お”お”ッッ♡♡♡あッ、たま♡真っ白なるぅ♡♡目の前ッ♡チカチカしゅるッ♡♡」
『気持ちいいですねぇ♡ぁあ”ッ、でそッ♡♡」
「だ、してぇ♡出してッ!!hrとのッ♡赤ちゃんほしッ♡♡hrの、せーえきほしぃッ♡♡」
『ん”ッ♡わかりましたッ♡♡出しますよッ♡』
びゅるるるッ♡どぷどぷッ♡♡
「んはぁッ♡hrとの赤ちゃんッ♡できちゃぅ♡」
『僕とfwさんの赤ちゃん、産みましょうね♡』
「ぅんッ♡産むッ♡♡産むッぅ♡♡」
俺が起きたのに気づいたらしくhrが「おはようございます。腰と喉の調子はどうですか?」と聞いてくる。最悪なことに腰も喉も全滅だ。
「お”はよ”う。おかげ様で全滅だよ”ッ!!」
『あわわッ!すみませんッ!!今日は看病するので、立てますか…?』
「立てる”わ”けないや”ろッ!!」
『あぁぁッ!すみませんッ!!』
「けど、きもち”よかったで…♡」
『…fwさぁん!!そう言ってもらえてkid嬉しいですっ!!』
セフレ関係っぽさ一体どこへ()
hrfwは世界を救う
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