※ミセスが一般人・三人で同棲という定の設定です。
※モブが出ます。
※文章力がなさすぎるのでいろいろおかしいと思いますがそーゆーものだと思って読んでください。
※キャラ崩壊がえげつないです。
※作者はばちばちに腐ってます。
なんでもOKの人だけ見ていってください。
「あれ?りょうちゃん、今日同窓会だっけ?」
「そー!!久しぶりで楽しみー!!
○○飲み屋っていうところでやるのー!!」
「楽しんできなよ!何時くらいに帰ってくる予定?
俺迎えにいくよー」
「あんまりお酒飲みすぎないでね」
「二人ともありがとっ!!帰るちょっと前には連絡するねっ!!!」
「いってきまーす!!」
今日はの同窓会という名の飲み会。集まろうと言い出したのはクラスでも中心にいたムードメーカーのイケメン君。卒業してから数年。何度か同窓会したいねーという声も上がったけど予定が合わず実行されることはなかった。でも今日はやっとみんなの予定があって集まることができた。
僕は卒業してから東京のほうにずっといて暮らしていたからみんなに会えるのが楽しみだ。
「久しぶりー!!!藤澤元気してたー?」
「あっ!藤澤じゃん!!おひさ!!」
「久しぶりー!!!」
久しぶりのクラスメイト達にあえてうれしいな、と思っているうちに同窓会が始まった。大半の人は早くから来ていてすっかり出来上がっている奴もいた。こんなに大々的に集まるのは久しぶりだ。
「てか、藤澤めっちゃきれいになってない!?」
「それな!!俺も思ってた!!!」
「俺、藤澤だったら抱けるかも(笑)」
「そんなことないよぉ。みんなも綺麗になったねー!!」
「ていうかさ、ちょっと聞いてよー………….」
とみんなと楽しく盛り上がっているうちに僕イケメン君にお酒を勧められたくさん飲んでしまっていた。二人と約束したことなど頭から抜けていた。
ぱちっ
いつの間にか寝っちゃってたみたいだ
遠くからイケメン君の声がする。
(なにはなしてんだろー?ふわふわするなー
「なあ誰が藤澤お持ち帰りする(笑)」
「俺まじで藤澤だったらいけるわ(笑)」
「やっぱ俺があいつのことお持ち帰りするわ(笑)」
「よっ!さすがイケメン!!」
「藤澤くんお家どこ?もうすぐ解散だけど藤澤くんちょっと酔いすぎてるから送るね」
「うーん… ありがとぉ」
その時コツコツとした聞きなれたブーツの音が聞こえた。
「ねえねえそこのお兄さん、僕と一緒に楽しいことしない??」
「???」
「だれ?」
僕は声をかけてきた人間をゆっくりと見た。
「……!!!元貴!!!迎えに来てくれたの?」
「迎えに行くっていったでしょ。忘れちゃった?」
「おいっ!!!お前誰だよっ!!」
「ん?僕?僕はね、涼ちゃんの大事な人だよ?」
「君こそ誰?」
「っ……」
「なんだよっ彼氏がいるなら先に行っとけよっ!!!」
「君が勝手に勘違いしたんだよね….」
「もう君帰ってくれないかな?」
「っ…..」
「涼ちゃーーん。お家帰ろっか!」
「うん…」
「あっ、でもお家ついたらお仕置きだよ…!」
「う……ん……」
ㇲ₋ㇲ₋………………………
中途半端なところで終わってしましました…..(泣)
作者はもう発想力が死にました…
お家に帰ってからのことはみなさんのご想像力でお願いします…….
また発想力が復活したら続きを書くかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
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好きだ