はじめまして 、 あおです 。
突然ですが わたしはSixTONESがすきです 。
なので 、 nmmn に なりますが 物語を書いてみようかな と 思いました 。
ほんとに 口調迷子 なので暖かい目で見てもらえると嬉しいです 。(
きっとキャラ崩壊します。ほんとに。
ちなみに きょもじゅり です 、 わたし きょもじゅり だいすきなんですよ 、(
もっとちなみに言うと 色々と注意なので覚悟してみてください 。(
でも 、 もし読んで気に入って貰えたら 、
ぜひなにかリクエストください 。
💙
今日も夜遅くまで残業。疲れて鉛のように重たい体を何とか動かしながら家に向かう。
途中、道の隅っこで蹲ってるひとを見つけた。
助けたい…でも疲れ果てて もうこっちが助けてほしいくらい。
助ける所じゃなかった俺は、…だめだけど見て見ぬフリして通り過ぎた。
すると 、
💗「…え、無視するの?」
なんて背後から ぐさ、と刺さる一言が。
振り返ってみると、可愛らしい顔をした男性が。
💙「え、あ、」
戸惑いを隠せず、言葉を詰まらせると、彼は立ち上がって俺に近づく。
💗「…」
彼は黙って俺の目をじーっと見つめる。
罪悪感がすごい。謝らなきゃ。
なんて口を開こうとした瞬間、
💗「名前、なに?」
急に名前を聞かれた。
💙「ぇ、樹、」
…咄嗟に言ってしまった、
これ言ったら不味いやつだった?
なんて心の中で後悔した。
💗「…きめた、おれ樹の家行く。」
💙「え 、 は ?」
急に意味のわからないことを言い出した。
でも断るのもまた罪悪感すごいし、仕方なく拾うことにした。
…なんか ネコ、みたいだし。
なんて思いながら 、 一緒に家に帰ることにした。
たぶん、気まぐれで更新します 。
こんなつまらない作品ですみませんでした。(
モチベ上げのために はーと、こめんとお願いします、(
コメント
4件
初見です!!! 私もきょもじゅりだいすきです😭😭 続きほんとにまってます💗💗