《注意》こちらの作品はnmmnです。
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nmmn警察、地雷の人は🔙ですよ。
心の準備が出来た変態さん達はどうぞこのままお読みください。
ワンクッション
kn 「……なにいっとん?w」
kn 「いやいやっ、普通、 そんなエロ漫画みたいなことするか?」
かっかっと軽快な笑い声を発しているけど、端々に震えがあるのが分かる。
俺はシッマのことを見とるって言うたやろ?
ut 「んふふ、雑魚やからできんのか?」
ut 「俺が好きになった男、」
ut 「こんな意気地無しなんか……?ww」
見てたから分かる。
こいつが受けて立つ煽りを。
kn 「………やってやるよぉ?」
恐怖に揺れた瞳をなんとか俺に向けながらシッマはくすりと笑った。
【utの家のベランダから寝室に移動】
ut 「慣らすぞ〜っ」
kn 「慣ら……?」
ut 「えーと、アナニーしたことあるんか?」
kn 「………ある、け、ど…」
さすがにそれは可愛い。受けじゃん。
ut 「じゃー、あんませんくていいね、 」
ut 「でも、好きな人だし、」
ut 「ローション塗ったりはしよか」
俺はポケットに常備しているローションを手に取る。
kn 「……痛いんか?」
kn 「ローションて、穴解すためやろ?」
ut 「ん〜穴開くからね、だいじょぶ」
そうやって俺がなだめても、 顔はどこか引きつっているシッマ。
kn 「大先生が頼りやからな…? 」
kn 「なぁ、ちゃんとしてやぁ、??」
頼りにしてくれちゃってる……?
おいおい、そんな事言ってくれたらもう、…
ut 「……あのー、」
kn 「勃起すな」
ut 「いや今のは反則やわぁ」
kn 「知るかいな」
kn 「とりあえずローションやろ?」
そう言うと、彼はばさりと服を脱ぐ。
何回も見てきた色気ムンムンのこの体をめちゃくちゃにできるなんて最高でしかないやん!?
ut 「っ、……穴にいれるぞ…?」
kn 「おう、……」
つぷっ、♡♡
可愛らしい音を立てて、
俺の中指がシッマの穴に入り込む。
kn 「っ、……♡、」
kn 「あ゙ぁ、ん♡、…っふ ♡♡」
我慢してるの可愛い……♡
俺の指がカクカクと折れ曲がる度に
彼は中を締めて、切なそうにこちらを見る。
kn 「う っ゙♡♡、んぁ゙ ッ?♡」
ut 「お前奥弱いやろ……♡」
そう言いながら俺はもう2本、指を一気に入れ込む。
ut 「ほら、……♡」
kn 「ん゙ぅ っ♡♡、ぁ゙ッ♡♡♡」
もっと聞きたい。
俺が知らないシッマの声。
俺はその一心で指を奥に押しいれる。
ごりゅ 〜〜〜 、ッ !! ♡♡
kn 「あ゙ぁ ァ 〜〜 、ぁッ゙??♡♡♡♡」
シッマは女の様に身体をくねらせてイッた。
あぁ、可愛い。
惚けたその色気ある顔に、
甘い吐息を吐く艶やかな唇に、
熱っぽい欲を孕んだ瞳に、
俺のあそこはもうギンギンだった。
ut 「シッマ、きもちい?」
kn 「ハァ゙ッ、♡そん゙なァ、♡♡♡、」
kn 「わけなぃ゙ッ〜〜〜♡♡♡♡」
彼は甲高い声と白濁の液を思い切り出す。
ut 「イきながらゆう言葉かよ、、♡」
目がチカチカしたように
彼は呆然と俺をゆらゆらと見つめる。
kn 「いま、゙♡♡ の!♡」
kn 「ハッ、こんなぁ♡偶然やわ……♡♡♡」
そう言うと彼はしてやったりと笑う。
煽りまくりだけど俺は性癖ちぶっ刺さる。
分からせてやりたいんだが。
ut 「っは♡、言うねぇ……?」
kn 「あ〜ん?事実やん♡」
ut 「あれっ?優しくしようと思ったのにねシッマ、♡」
kn 「ヒュッ、……今の嘘、」
ut 「あーあー、どうしようかな♡」
kn 「ごめんって、!!」
ut 「ごめんってはダメかなぁ〜?」
kn 「っはぁ!?!?」
kn 「そんなん腹立つわ!」
kn 「じゃあもう好きにした」
ぐぽぉ〜ッ♡♡♡♡
kn 「らぁ゙あ゙ァ゙ッ!?♡♡♡」
びゅるるるっ♡♡♡
ut 「分かった、♡♡」
ut 「好きにしてええんやろ♡」
kn 「お゙……ォ゙っ♡♡、ヒュッ♡♡」
kn 「タッ、タンマ゙っ♡♡」
快感に何とか耐えながら呟くシッマ、エロい。
ut 「んは、可愛いわ♡」
ut 「男に二言はないってシッマが言ったんで?」
ぐぽぉ!♡♡♡くぽん!!♡♡♡♡
kn 「ひぎゅ゙ッ〜〜!?♡♡」
彼は、結腸にまで入った肉棒に駄々をこねながら絶頂に達する。
kn 「ほんとに゙ぃッ♡♡♡お゙いッ!♡♡」
kn 「とま゙ッ、♡♡れ゙ぇえ゙!!♡♡♡」
ut 「あはっ、そんな中締めんくても♡」
シッマは早く終わらせて、と言わんばかりに
中をうねらせて、締めて、を繰り返す。
ut 「分かったっ♡♡わかったから♡」
ぐり〜〜♡♡ぱごッ♡♡ぱごっ♡♡♡
ut 「俺がこれでイクけんな?♡」
ut 「そしたらおしまいや♡♡」
kn 「わ゙かッ♡♡♡はやぐゥッ♡♡」
きゅぅッ♡♡きゅん〜♡♡♡
意図的にしているかの様にシッマは中を一番強く締めた。
ut 「あ゙〜、イクッ♡」
kn 「はよぉ゙ッ!!♡♡♡♡」
ut 「ぅ゙〜〜〜ッ!」
びゅるるるるるるっ〜♡♡
俺が唸ると同時に開放感が身体を駆け巡る。
kn 「あ゙へぇ゙〜〜ッッ♡♡♡♡」
アヘ顔で喘ぐなんて可愛い。
シッマもイッたようだが、液が出てない。
kn 「んぅ゙ッ〜〜〜〜〜〜♡♡」
メスイキをしたらしく、ビリビリと身体を震わせている。
ut 「ふは、♡」
ut 「気持ちよかった?」
俺が聞いてもシッマからの返事はなく、
だらんとした様子だ。
kn 「………すぅ゙、す…。」
よく見ると眠っており、規則的に寝息が聞こえてくる。
ut 「あ〜、っと、、…。」
ut 「ごめんな?」
【次の日】
ut 「シッマ結局付き合ってくれる?」
kn 「ええで?」
kn 「てかあんなことしとるんやから」
kn 「責任取れよ?」
ut 「………」
新しいシッマ見れた。死ぬ。
ut 「犯すわ」
kn 「別れるか?」
ut 「ごめんなさい」
うーん適当になったかもしれない。
テラーリレーしてみたい今日この頃。
プリ小説でもなんだけど友達が少ないんよね。
リレー回して下さい。
🌾に書いてってください。(切実)
コメント
6件
好きです❗️❗️❗️❗️
𝓦𝓸𝔀……すごい好きでした…ッッ泣煽るknさん良いですね…😭😭✨歓喜ッッ‼️‼️やっぱり凄く上手くて感動しました…。あ…あと、プリ小説の方のみなんですが、先日、相互になってることに気がついて!!あの、仲良くしてくださると嬉しいです…🙏🏻💫🥲💦