~彼女の歌声を聞いたら~
阿形さん
〇〇)「君にとって僕は、どう映る(*´○`)o¶~~♪」
阿形)(あれ?〇〇ちゃん何歌ってんるだろう?)
阿形)(え!俺の歌じゃん!)
阿形)(そうだ!録音しようかな!)
録音開始!
〇〇)「(*´o`)•*¨*•.¸¸♪」
終了後
〇〇)「!?阿形さん!聴いてたのですか!?」
阿形)「あはは…バレちゃった(ノ≧ڡ≦)☆」
〇〇)「手に持ってるのって…録音機ですか?」
阿形)「あ!違うよぉ~≧(´▽`)≦アハハハ」
〇〇)「嘘つかないで下さいよ?」
阿形)「ごめんなさい…でも!上手だったから…」
〇〇)「ありがとうございます…////」
この後阿形に沢山歌を聞かせてあげた〇〇でした!
——-❁ ❁ ❁——-
~彼女が迷子になったら~
隈取さん
〇〇)「隈取さん!見て下さい!沢山動物が居ます!」
隈取)「当たり前だろ?だってここ動物園だぞ?」
〇〇)「あはは…(笑)でも!すごい量ですよ!」
隈取)「そうだな!(可愛いな)」
隈取が見惚れている時には、〇〇は、もっと先に行っていた…
〇〇)「隈取さん見て下さい!熊が居ま…てぇ!?」
〇〇)「隈取さん!?どこぉ〜」
〇〇)「迷子になっちゃった…」
一方隈取の方では…
隈取)「おっと!見惚れていたな…って!」
隈取)「〇〇は!?どこ行ったんだ!?」
隈取)「どこだよ?なんでだ!いねぇ…」
〇〇)「!!隈取さん!」
隈取)「〇〇!?どこ言ってたんだよ!」
〇〇)「少し先の熊を見てました!」
〇〇)「怖かったです…(泣)」
〇〇は、隈取に抱きつく
隈取)「おい!辞めろよ!恥ずかしいだろ?」
〇〇)「ごめんなさい…(´இωஇ`)」
隈取)「そんな目で見るなよ…」
この後少し叱られたけどずっと抱きついてた〇〇でした!
——-❁ ❁ ❁——-
~彼女が知らない男と歩いていたら~
般若さん
〇〇)「今日は、ありがとうね!」
男)「大丈夫だよ!喜んで貰えるといいね!」
〇〇)「うん!ありがとう!時間作ってくれて良かった!」
男)「当たり前だよ!〇〇の為なら時間作るよ!」
般若)(あれ?あれって〇〇だよな?何で知らない男と居るんだ?)
般若)(俺の事嫌いになったのかな?)
般若)(家に帰って来たら聞いてみるか)
帰宅後
〇〇)「般若さんただいま!」
般若)「おかえり」
〇〇)「不機嫌ですね?どうしたんですか?」
般若)「お前さ?俺の事嫌いになったのか?」
〇〇)「そんな事ないですよ?大好きです!」
般若)「じゃあこれは、なんだ?」
〇〇が知らん男と話している写真を見せる
〇〇)「!?あぁ…これですか?」
般若)「浮気か?」
〇〇)「違いますよ!般若さんそろそろお誕生日なのでプレゼントを」
〇〇)「”兄”と買いに行ってたんですよ!これ!どうぞ!早いですが…」
般若)「!?ありがとうな、勘違いしてごめんな?」
〇〇)「大丈夫ですよ!勘違いは、誰でもありますし!」
般若)「これ!マフラーだな、俺のメンカラの!」
〇〇)「はい!気に入ってくれましたか?」
般若)「当たり前だろ!」
この後〇〇は、般若にめちゃくちゃ謝られたのでした!
——-❁ ❁ ❁——-
~彼女が女子会でお酒を飲み過ぎた結果~
おかめさん
女友達)「店員さん!生3つ!」
店員)「あいよ!」
〇〇)「お願いします!」
店員)「はい!」
〇〇)「ありがとうございます!」
3人同時に(/◎\)ゴクゴク
〇〇)「美味しい!」
女友達)「〇〇グイグイ行くね!」
〇〇)「そりゃぁね!」
女友達)「酔うの早くない?」
〇〇)「酔ってないもん!まだ飲める〜!」
1時間後
女友達)「〇〇~?寝ないで!」
〇〇)「やだぁ~眠い( ¯꒳¯ )ᐝ」
女友達)「仕方ないな彼氏さん呼ぼう」
電話をかけておかめを呼ぶ
数分後
おかめ)「あれ?君達が呼んでくれたんだよね?」
女友達)「はい!こんなに酔っちゃって…」
おかめ)「大丈夫!楽しそうだし!」
おかめ)「〇〇ちゃん?迎えに来たよ?」
〇〇)「あれ~?おかめしゃんだぁ~」
おかめ)「そうだよ?おかめだよ?」
〇〇)「おかめしゃん~ギューってして~?」
おかめ)「お友達ガン見されてるよ?」
〇〇)「いいのぉ~!もしかして…私の事嫌いなの?꒰՞ɞ̴̶̷̥⩊ɞ̴̶̷̥꒱֯」
おかめ)「もう〜可愛いなぁよし!行くよ!」
おんぶをする
〇〇)「えへへ~おかめさん大好き~」
おかめ)「ありがとう!俺も大好きだよ~!」
おかめ)「2人ともありがとうね!」
女友達)「あ!はい!」
家に帰ったらおかめに1時間叱られた〇〇でした
——-❁ ❁ ❁——-
~彼女がナンパに困っていたら~
狐さん
〇〇)「今日は、狐さんと付き合って2年記念日のデート!」
〇〇)「楽しみだな〜!」
〇〇)「約束の時間は、10時だけど9時30分に着いちゃった…」
〇〇)「まぁ待ってればいい話だね!」
男)「お姉ちゃん?今1人?」
〇〇)「いいえ今人を待っていますので」
男)「可愛い子を待たせるやつより俺と遊ぼ?」
〇〇)(なんですか!?こいつ…狐さんを悪く言うなんて…)
〇〇)「狐さんは、ナンパする貴方なんかより優しくて素敵な人です!貴方と一緒にしないで!」
男)「はぁ?ふざけんなよ」
男は、〇〇を殴る
〇〇)「へ!?」
〇〇が目を閉じた瞬間
〇〇)「痛くない?」
私は、目を開けると
〇〇)「狐さん!」
狐)「〇〇さん、大丈夫でしたか?」
〇〇)「狐さんのお陰で大丈夫ですよ!」
狐)「良かったです!」
⚠️キャラ崩壊します
狐)「お前さ?俺の女に何手だしてんだよ?」
狐)「俺が気づつけないように優しくしてきた子にお前は、手を出しやがった…」
狐)「今…俺が何してもいいって事だよな?」
男)「…ごめんなさい…」ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
狐)「待てよ!」
狐は、男を捕まえる
男)「ヒィ…怖い…」
狐)「次俺の女に手を出したら…ただじゃおかない…」
狐)「分かったらとっとと消えろ?」
男)「ごめんなさい!!」ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
〇〇)「狐さん?」
狐)「はい?どうしましたか(*^^*)?」
〇〇)(さっきの狐さんの目とっても怖かった…)
〇〇)「守ってくれてありがとうございます!」
狐)「せっかくの記念日にごめんなさい…」
〇〇)「そんな事ないですよ!私を狐さんが守ってくれた思い出が出来ました!」
狐)「〇〇さん!」
狐)「行きましょうか!」
〇〇)「はい!」
この後沢山遊んだ2人でした!
——-❁ ❁ ❁——-
どうでしたかね?結構疲れました笑
次もお楽しみに!
文字が間違っていたらすみません💦
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!