デスゲーム
を書きます(主の妄想だから面白くないかもだけど)
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登場人物
凛(りん)
男
一人称僕
桜(さくら)
女
一人称私
爾(しか)
女
一人称うち
李杏(りあん)
男
一人称俺
ゲームマスター 名前「???」
男か女かわからない
一人称僕
_____________短いけどちょっと書くぞ☆
廃館に肝試しに来た四人
肝試しになれていない桜は
桜「ちょっと、、ここ本当に来てよかったの?Do Not Enterこの意味わかってる?『立・入・禁・止』って意味よ?」
凛「そりゃわかってるさ僕達もう中3だぞ?」
李杏「そうだよわかって入ってるのさ」
爾「ブルブルッぅぅ、、寒くなってきたからはよ入ろや」
四人は中へ入った
凛「おじゃましま〜す、、」
李杏「だれもいないでしょ」
桜「あ、これもっていきましょ中暗そうだし」
爾「さ〜ちゃんナイスやね〜」(桜と爾はあだ名でさ〜ちゃん、し〜ちゃんと呼び合っている)
李杏「お〜気が利く」
桜「もうちょっと感謝してくれてもいいのよ?( ・´ー・`)」
李杏「お前調子乗ってたらVR(桜お気に入り)使わせないぞ」
桜「えぇ!それはやだ!ごめんよ〜」
凛「反省してなさそ〜_」
??「おやおや〜?数年ぶりの人だ〜」
暗闇から一人の仮面をつけた子どもと狼が出てきた
凛「ぅわっだっ誰だよ!」
??「ふふふっそんな驚かないでよ〜僕はここに住んでるんだよ?」
狼「、、、」
李杏「エッここに住民がいたのか!?」
??「ん〜まぁそんなところかな」
桜「勝手にはいってごめんなさい、それと名前は、、?」
??「僕は〜し、、、いやゲームマスター(GM)、、とでも呼んでよ」
爾「ゲームマスター?あんた、一体、、」
??「そんなことどうでもいいからさ〜ちょっと僕に付き合ってくれない?」
凛&李杏「は?」
GM「僕ね?ずーっとここでこの子と生きてきたから暇なの明日の〜まぁ四時くらいまで遊んでくれたらいいからさ」
(現在20:36)
桜「まぁそれくらいならいいんじゃない?遊んであげましょ!」
凛「ま、まぁ、、それくらいは」
GM「まぁ、、『君たちが生き残れたら』だけど、、」ボソッ
爾「なんか言った?」
GM「んーん!それじゃあ始めようか」
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切るよ☆
次回作にご期待ください〜
コメント
1件
あ、狼いるのに驚かないのは気にしないで☆