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Qual è l’ingrediente segreto? (北🇮🇹)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(北🇮🇹初書きなのでいつも以上に駄作です)
「ヴェ、ヴェ〜!」キッチンから楽しそうな声が聞こえてくる。いつもは私がご飯を作っているのだが今日は彼の仕事が休みになったらしくて、「今日は俺が作るよ〜!」って言ってキッチンに1時間ほど鼻歌を歌いながらご飯を作っているのだ。キッチンにいてもずっと私に話かけてくる。例えば「🌸〜!何作ってると思う〜?」とか「🌸〜!しりとりしようよ〜!」とかとても楽しそうに作っているから見ていても楽しい。しばらくして彼が、「できたよ〜!俺特製ボロネーゼ!!」と嬉しいそうに机に置いてくれる。「食べてもいい?」と聞いたら「もちろん!食べて!食べて!」と言ってフォークを渡してくる。一口食べて美味しいと言えば「Grazie〜!ところで🌸、Qualèl’ingrediente segreto?」変な事を聞いて来るなと思ったが答えて見ることにした。「タマネギ?」「違うよ!」「りんご?」「違う!俺と言えば何だと思う?」「チーズ?」「おっ!正解!あともう1個!」「え〜、わかんない。答えを教えて!」本当に考えたが全く分からなかった。彼が、言った答えは「Amoreだよ!」Amore、愛情だった。「なにそれ!」思わず可愛くて笑ってしまうと「🌸〜!笑わないでよ!俺真剣なんだから!」とぷんすか怒ってしまった。
その後は2人でパスタを食べて、一緒にsiestaもした。