ワンク
職員達が全滅します
職員暴言吐きまくり
ロボトミのゲーム設定ごっちゃごちゃ
ネタバレ注意!!!!!!これ重要!!!!!
最後である女性職員が「沈める街」歌います
(※その曲を聞きながら読むことをおすすめします)(一応ラスサビ歌う)
『 』
(⬆この「」はリア主が喋ってると思ってください)
16日目の朝
「はあ作業とかだる、よりによってなんで俺達が残業なんだよふざけんな!ぶっ殺すぞ!」
そして空き缶を蹴って踏む。
「まあ制圧でストレス発散できるし一石二鳥でしょ。」
「わたしは社員達の遺体処理(?)で臓器食べれるからいいかなぁ…」
俺の名前はグラム。
なんかよく分からねぇ会社で働いてる野郎だよ
その会社の名前はL社
詳しくは知らねぇ。
そして俺が話してる2人はラタラと美味
ラタラは最近ストレス発散でこの会社に来たらしい。
そいつの性別は女。
そして臓器好きな奴は美味。
名前の呼び方はびみらしい。
美味は臓器目当てで来たらしい。
なんと恐ろしい異食症な人だこと。
そして雑談をした後に罰鳥、審判鳥が脱走した
そして自動的に大鳥も脱走
「うげ…イライラしてた時によぉ…」
「とりあえず制圧チームでなんとか頑張ろう…」
「ラタラと美味は他の職員呼んで制圧してくれ 」
「…他のチームは死んだよ」
「は???」と言った瞬間雰囲気が凍りつく
「うそだろ…?」
「なんで?装備整ってたじゃねぇか!」
「白夜のせいで全員死んだ。」
「…はぁ病みそ」
「俺だけで頑張るからお前らは死ぬなよ」
そしてグラムは一人で行った。
サポートしようとラタラと美味はこっそりついて行った
施設内には黒い森の入り口が出現
罰鳥、審判鳥、大鳥がそちらに向かう
グラムはなんとか阻止するが敵に武器が合わないため間に合わなかった
16日目の昼
終末鳥出現。
いくつかの施設の照明が消える
「着いてきたんだな」
「終わりだよ。」
「もうL社は壊滅だよ」
「全員死のう。」
そしてグラムは思いっきり息を吸う
「このくそったれが!!!」
「この会社で働くんじゃなかったよ!!!」
「このクソ会社!!!」
「…」
「その前に歌わせてよ。」
「私の大好きな曲。」
そしてラタラは終末鳥のいる施設に足を運ぼうとする
「…は?ちょっと待ってくれよ」
「なんでお前1人で死のうとしてるんだよ!!」
「俺も着いてくに決まってるだろ。」
「美味もだろ…な?」
「…君たち2人を置いてかないに決まってるでしょ」
そして終末鳥の施設に足を運んだ
3人はblack属性を受け続ける、そして倒れる
そしてラタラは弱気の声で歌い出す
(※良かったらラスサビを聞きながら読んでみてください)
「涙のお池はどんどんどんどん増えて行く」
「私の部屋までどんどんどんどん、街よ沈むがいい」
「涙のお池は どんどんどんどん増えて行く」
「私の部屋まで どんどんどんどん街よ沈め」
「涙のお池は 点点点点 続いてる」
「私の部屋まで 点点点点 明日も続くだろう」
「明日も続くだろう…」
「お前の歌声聴くといつも気分がいいんだよな、安らかに永眠できそうだ」
「ん…眠いよ、寝ていい。?」
「じゃあ寝たら一緒にあの世で会おうか。」
「。いつあえる?」
「いつか会える」
「全員で約束しよっ。!」
「…そうだね」
16日目の昼
職員全員死亡
『全滅したかぁ…』
『日にちやり直そ』
??日目
L社復活
『最後の最期で永遠の仕事をやり尽くそうね』
『約束だからね。』
コメント
4件
ロボトミ昔めっっっっっちゃハマっていました!! 面白いですよね! ロボトミ系でリクエストってまたできますか?