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しょーゆらーめそさんの書くBLの受け全部私が好きな受けで運命感じてる。結構マイナーな受けとか多いからほんとに助かるぅぅぅぅ........!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい!!みなさん!!今日はハロウィンです!!
まぁ、これ書いてる日は10/30なんですけどね!!!
めっちゃギリギリに書いてます!!
今回は、いろんなcpで「トリックオアトリート」された時の反応?みたいなのを書いてみようと思います!
なんでも読める人だけ読めー!スタート!!
gnki×gt
今日は、待ちに待ったハロウィン!!
ってことでー☆
俺たらこ含め5人でぐちさんにお菓子をねだろうと思うよ☆
レッツゴー☆
tr「ぐちさーん!」
gt「んー?って、どうした?みんな揃ってるじゃん」
gn「今日なんの日か分かる?」
gt「急なクイズ、?えっとー、今日?なんも無くね?」
yk「え?知らないの??」
gt「急な煽りやめろって」
yk「ごめんごめん」
cn「正解は〜、ハロウィンでした〜!」
gt「あー、ハロウィンね。うんうん。じゃあ俺は編集するから出て行って」
gk「えっー、反応悪く無い?」
「「せーの」」
「「「トリックオアトリート!」」」
「「「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜」」」
gt「…そっか。うん。なんもお菓子無いって、」
tr「菓子くれ」
gt「うん、話聞いてた?」
yk「ちょっとくらい良いじゃーん!」
cn「食えるものならなんでもいいんだよー?」
gn「例えば〜、ぐっちとか」
gt「…は???俺人間だから食えねぇよ」
gk「わお、まさかあちらの行為をしないとでもっ?!」
cn「それは言わせんよ?!」
gn「まぁ、日替わりでヤってるしな」
gt「だまれ」
gn「今更恥ずかしがってるんすかぁー?ww」
gt「うるさいうるさい!!」
yk「可愛い可愛いw」
ただいまこちらでは、とてもカオスな状態になっております。
てか、まじで原人さん急に公開発表すんじゃん、
まぁ確かに日替わりでぐちさんとはヤってるけどね?
うん。軽いセフレみたいなもんだよ。
セフレに軽いとかあるのか?まぁいっか
gt「と、とにかく!なんもお菓子なんて用事してないから!!」
gn「じゃあ、ぐっち食いまーす」
gt「はぁっ?!」
tr「さんせーい!」
yk「たまにはみんなでぐっちヤるのも良いね」
cn「ぐちつぼさんはそれで良い?」
gt「好きにしろっ!!」
cn「おっけー、じゃあいつもより激しくヤろっか!」
gt「…え、」
gk「はーい、動かないでー」
gt「ちょ、お前ら、ま、まじで言ってんの、?」
tr「うん」
gn「誰から挿れるー?」
cn「んじゃ、俺から挿れるわ」
yk「次ぼくー」
gn「おーけー」
gt「や、やめろぉぉぉぉお!!!」
翌日、ぐちさんの腰&喉は死んだとかなんとか…、
まぁまぁ、たまにはね!🌵総右もね、いいよねって話よ。
うん。
つ、次〜!!
rdzmpn
どうも〜、ぺいんとです〜!
いやー、みなさん!今日はなんの日かわかります?
そう!ハロウィンですよ!ハロウィン!
って事で、今回はゾムさんにお菓子をねだってみようと思います!
きっと、急にトリックオアトリートって言うのでお菓子は用意していないはずです!
そう!そこで、代わりにゾムさんを食べると言う事です!
我ながら天才だ…、
って事で、ゾムさんが丁度いたので、やってみまーす!
pn「ゾムさーん!」
zm「ん?どうしたん??」
pn「今日なn_rd「ゾムゥゥゥゥ!!!」_…」
zm「え??」
rd「え、なんでぺんちゃん居るの?」
pn「うん。いやこっちのセリフな?」
rd「いや、俺はただゾムに…」
pn「多分俺も同じ考えな気がするわ。」
rd「あれ、まじか。じゃあこれは2人でって感じでいいのか?」
pn「うん。」
rd「おっけー、」
pn「ところでゾムさん!今日なんの日か知ってる?」
zm「ハロウィンやろ?」
pn「そう!正解!」
rd「せーの」
「「トリックオアトリート!!お菓子をくれなきゃ悪戯するぞー!!」」
zm「え?あ、あぁ…、お菓子ね。はい。これがぺんさん用で、こっちがらっでぃ用」
「「え!?」」
zm「え?」
ちゃんとハロウィンの絵柄が書いてある袋にお化けや猫などの形のクッキーが何個か入っている物を渡された。ってか、え、手紙あるんだけど。
ぺんさんへ
今日はハロウィン!って事で、手作りクッキーを作ってみた!
美味しかったら嬉しいです!!
ぺんさんとは結構な仲よね。ぺんさんは昔から優しくて、少し臆病な所があるけどちゃんと立ち向かって、やる時はちゃんとやる所とかむっちゃかっこええで!
これからもよろしく!
ゾムより
…ちょっと待って、え?「かっこいい」?
こんなん絶対ゾムさん俺のこと意識してるじゃーん!
わかりやすいっ!
やっぱ襲うか!!
らっだぁの方をチラッと見ると、きっとらっだぁも同じ気持ちだったためか、俺の方を見ていた。
よし、襲おう!
「「ゾムさ〜ん!/ゾムゥゥ〜!!」」
zm「え?!な、なにっ?!」
pn「今からゾムさんを喰います!!」
zm「はい?!」
rd「大人しくしててね」
zm「えっ、ちょ、ほ、ほんまに何っ?!」
pn「んじゃ、楽しもっか!」
「「ゾームっ♡」」
zm「はぁぁっ、?!」
こうして、お菓子をあげたのにも関わらず、理不尽に襲われたゾムさんであった…、
ゾムさんはね、ちゃんとお菓子を事前に用意してあげたのに、襲われる系ですね(?
それにしても、ぺんさんの「ゾム」呼びはレア。
今回ばかりは仕方ないよね。うん。
よし、次行こう!!
wt×nk
どうも!なかむです!
今日はハロウィンという事で!シェアハウスをしている仲間達に「トリックオアトリート!」って言おうかなって思ってます!
みんな、どんな反応というか返事を見せてくれるのか…、!楽しみですね!
では、早速行ってみよう!
早速キッチンに行ききりやんをターゲットに入れた。
きりやんがエプロンを脱ぐ時、がばっ、と後ろから抱きついた。
きりやんは少し困惑しているようだった。
kr「な、なかむ?どうした?」
nk「トリックオアトリートっ!お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ!」
kr「…な、なるほど。ちなみに、悪戯って何するの?」
nk「んー、特に決めてなかった!!」
kr「そっか、ww」
すると、きりやんは「はい。これ」と言いパンダの絵柄の袋を渡してきた。
中身を見ると、手作りクッキーやいろいろなお菓子が入っていた。
さすがままやんっ…、!!
nk「ありがと!!!」
kr「うん…、」
頭を撫でられながらもにへっと笑い「ありがとう」と感謝を伝えた。
すると、なぜかきりやんは口元を手で抑えながら死にそうになっていた。
大丈夫か?
リビングに行くとシャーくんがゲームをしていた。マ○カじゃん!
やはり、一位をずっとキープしていた。
いつもゲーム中に邪魔するとキレられるが、今回は仕方ない!
企画と言っても過言では無いからね!!
覚悟を決めて、シャーくんの近くへ行った。
nk「シャーくん!」
shk「なに?まって、今マ○カしてるから」
nk「トリックオアトリート!お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ!」
khk「無いからどいて!あっぶね、!赤甲羅やっぱ危険だな」
nk「む…、」
よーし、もう怒ったぞ!!
主から悪戯のアドバイスもらったからそれでやってみる!!
…シャーくんの服ちょっとおっきぃ、?身長全然変わらないのにっ、!
などと、少し悔しがりながらも、シャーくんの方へ向かった.
やはり、まだゲームをしていた。
シャーくんの前で女の子座りをし、少し上目遣いでシャーくんを見つめた。
…主、?本当にこれであってるのか、?(👍
shk「っ、?!ちょ、おま、それ見えてるって、!」
nk「…、?」
shk「っだあぁっ!!死んだぁぁ!!」
nk「ぉわっ、」
コントローラーをソファに投げ僕に抱きついてきた。
shk「なかむー、それ誘ってるのー?」
nk「さそっ、?!ちがうわ!!」
shk「ずっと見えてるよ」
そう言いながら、胸元に指を刺してきた。
…た、たしかに普通に中見えてる、
着替えて次行こ!!次!!
次は、ベランダで本を読んでいるスマイルを見つけた。
うん、なんかめっちゃカッコつけてんなー、()
足組みながら座ってるし、コーヒー飲んでるし、机におしゃれなしおり置いてあるし…、(それは関係ない気が…、?
まぁ、とにかく行こう!!
ベランダへ入り、スマイルにさっきと同じように問いかけた。
nk「トリックオアトリート!!お菓子くれなきゃ悪戯するぞ!」
sm「…」
nk「…スマイル?」
sm「……」
ガン無視じゃん!!ずっと本読んでんじゃん!!
なんなの!?
本破ってやろうかっ?!
nk「ねぇー!!スマイル聞いてるー?」
sm「……」
nk「もういいや、スマイルきらい、」
sm「?!な、なかむ、!」
nk「…なに」
sm「こっちおいで」
nk「…うん」
言われた通りスマイルの膝に座った。
すると、腕を回されバックハグ状態になった。
これはこれで恥ずいんだけど…、?
sm「さっきはごめん。ちょっと意地悪してた」
nk「うん、」
sm「今はお菓子とか持ってないから、今週の休日とかにさ、なかむが行きたがってたパフェ食べに行こ?」
nk「うん!!!行く!!」
sm「じゃあ決まりな」
nk「わかった!!」
結果オーライ?
念願の服しょゆらめパフェ店に行ける日が来るなんてっ!!
やっぱスマイル天才だわっ!
次行こう!!
次はぶるーくの部屋の前に来た。
きっと彼は寝ているだろう。
ノックを3回し、部屋に入った。
やはり、部屋は暗く、電気がついていない。
大きなベッドにはぶるーくらしき影があった。
nk「ぶるーくー?」
br「んーー、?」
nk「トリックオアトリー_ぅわっ、?!」
ぶるーくに腕を引っ張られ、僕はぶるーくの抱き枕状態になった。
彼は眠たいのか暖かい。なんか、こっちまで眠くなってきた、じゃん…、
…ん、?あぇ、寝ちゃってた、?
やべ、今何時かわからん、
nk「ぶるーく起きて!」
br「んー、あと五時間…、」
nk「長い!!早くしないと僕一緒ぶるーくと寝ないよ〜?」
br「それはダメっ!!」
nk「よし、起きたね!」
br「あ〜…、眠いよ〜、」
nk「だーめ!健康第一!!」
br「寝る子は育つよ〜」
nk「それでもダメだから!多分もうそろそろ夜ご飯だから、ちゃんと起きてきてね!」
br「は〜い」
ぶるーくの部屋を出て、暑苦しさから解放された。
きっと、ぶるーくはまた寝るのだろう…、もうそれが日常茶飯事すぎて慣れた…、
よし、最後!!
家中を探したが、きんときは居なかった。
きんときの部屋にも行ったが、やはりきんときの姿は見つからなかった。
諦めて自分の部屋に戻った時、突然、「わっ!」と驚かされ、つい尻もちをついた。
nk「ビビったぁ…、きんときそこに居たのかよ!」
kn「ごめんごめんw」
nk「ちなみに、今日なんの日か知ってる?」
kn「ハロウィンでしょ?」
nk「そう!」
kn「…トリックオアトリート〜!お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ〜」
nk「あっ!!それ僕が言おうとしてたのにっ!」
kn「早いもん勝ちっ!」
nk「くそぉっ、!」
kn「んで、お菓子はー?」
nk「…ナイデス。」
kn「そっかー、」
nk「……」
kn「じゃあ、一旦俺の部屋いこっか」
nk「?うん」
きんときの部屋へ移動した。なぜ移動したのかは分からないが、とりあえず従うことにした。
まぁ、なにか意味があるのだろう。
nk「どうすれば良いの?」
kn「んー、とりあえず、ベッド寝っ転がって」
nk「??わかった」
言われた通り、ベッドへ寝っ転がる。
めっちゃ清潔感あるわ。
さすがきんさん…、
そんなことを思っていると、きんときは床ドン?をするように俺の上に来た。
nk「…え?どうした?」
kn「お菓子の代わりになかむを食べようかなって」
nk「…はぁっ?!な、なにそれっ!!」
kn「大丈夫、優しくするから」
きんときの「優しくするから」はまじで信じられない。
なぜなら、そう言いながら普通に激しいんだもん!!
毎回辛いって!!
きんとき以外のみんなもそうだけど、嘘つきすぎ!!
腰と喉が無限に死んでるよ!!
…仕方ないか、((?
こうして、2人は朝になるまでヤり続けとか…、
途中から、なんかみんなも参加したらしい!!!
がんばれねけめ!!!
ねけめはね。トリックオアトリート!って言う側だと感じた!!
最後は、きんさんの方が一枚上手だったようだね。
可哀想に…、
とまぁ一応、こんな感じです!!
5000文字以上は頑張りすぎた。うん。自分えらい!!((?
頑張りすぎたので次は♡3000でも良いっすか、?
3000以上行きましたら、クリスマスの時クリスマスパロ的なのを書きます!
ばいちゃ!!
次 クリスマスバージョン_♡3000以上