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ある日俺は恋に落ちた…そう同級生の遊木真に…一目惚れだったいつ告白しようか迷ったけど今日この時がきた…『まっ真』俺は顔を赤くしながら話しかける真は優しい笑顔で『なあに?』と答えるさっきまで浮かんでいた言葉が思い出せなくなる…『ひゃっ』『えっ』俺も何をしてるのかわからなくなる…俺は完全に真に股ドンしてるのだ…急いで足を股から離した『ごっごめん』そう言うと真は顔を真っ赤にする自分でもわからない…何をしているのか…俺は勇気を振り絞って言った『俺真が好きだ!!』そう言うと真はふっと笑って『僕も 』
嬉しかったあんな可愛い顔されたらいじめたくなる…俺は真の耳にこそっと呟いた『今日家に誰もいないからきて…』っと真はこくんと頷いた
家に着いた真に服を脱いでもらった俺は真の胸に触れる『あ“ぁ““』真は照れているのか変な声がでてくる俺は真に言う『そろそろシたい』って真は驚く恥ずかしがる真を半ば強引に抱き真の中に指を入れる『あ“痛“これ以上は…』ぐちゃぐちゃだ…びくびくする真を見るとさらにそそられるああかわいいなって俺は真の中に入る…初めてだ…こんなにシたの俺は真にキスをするそしてまた自分のブツを入れる『あ“ぁ““』力が抜けたのか少しづつ動かなくなっていく俺は中出しはしてるだろなって思っていたらびっくりした俺は大好きな真に何をしているんだって…顔を真っ赤にししゃべる体力すら残ってない真がこちらを睨む