訳がわからん系…🙇
ペア→utsyo
______________________syo視点
今日は1人で海へ向かう
疲れを癒しに
打ち付ける潮風は己の体を冷やす
Syo「っは…寒すぎやろ」
厚着をしても、寒さはなかなかしのげない
体を丸めて、彼のくれたマフラーに顔を沈める
Syo「う、っ…」
Ut「ちょ、シャオちゃん」
「俺が○んだみたいなやめてぇやww」
Syo「そう見えた?w」
「寒すぎて名前呼んじゃった」
Ut「可愛いんだから♡」
Syo「は?きしょ」
辛辣~♡、とか言いながら隣に座ってくる
俺を暖めるためにくっついてくれる
Ut「シャオちゃん、ん」
Syo「ほんま…そういうとこ///」
差し出された手を握る
手はものすごく暖かい
Ut「いつも来てたでしょ」
「何でなの?」
Syo「別に悲しいとかじゃなくて、唯ひ、ま?」
Ut「シャオちゃんらしいのか?w」
Syo「わかんねぇwんふふww」
Ut「シャオちゃん…」チュ
呼ばれて向けばキスをしてくる
だんだん舌が入ってくる
Ut クチュジュルレロクチュッ♡♡
Syo「ッん”///♡♡♡はッ、ぅ///」
Ut ジュルジュッ♡クチュジュルレロ
Syo「ん、ん”~~ッッ♡♡ぅ、つ///♡っふ…」
Ut「かーわいやん?♡」
Syo「この、あ、…ほ///」
「場所…考えろよな////」ボソッ
Ut「かーわいい♡」
軽く叩くと、優しい笑顔で笑う
その顔にドキッとしたのは内緒だ…
お互い立ち上がって、手をさっきよりも強く握って、海から離れた
おかしいやつしか出してないよな……、?
申し訳ない、書きたくなってしまって🥺🥺🥺
見てくれてありがとう!またね~