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次回、ねむヤキドリ生き返ったがまたタヒす。デュ○ルスタンバイ! お楽しみにな
僕視点書くけどさ〜死んでるからどう書けばええんか分からん〜
ども〜主さんでーす
夜月:何言ってんだ?
てかさ〜夜月って打つの面倒いから月って訳すわ
月:いいよ〜
注意!
これは酢漬けヤキドリさんの話の自分目線です
後その後です
初めてだから怖いです
ヤキドリのやつ見てから来てね
俺がねむねむを殺した
小さな事だった、そこで引けばよかったものの
どうしても許せなかった正直怖かった
ねむの音からバァンと聞こえた
もう遅かった、、、
俺は我を失いねむが煽ってきたのに
乗らなかったらよかったのに、
俺は
「あぁごめんwちょっと俺、出かけてくるね」
と言った
不自然だと思われると思ったが俺の性格上あり得る話だった
そして俺は、、、、、、、
『我を失った』
気づくとねむを殺してしまっていた
しかしもう引き返せない
そして俺はねむが何か言っていたのに気づかなかった
そうヤキドリにこの事がバレていたことも、、、
俺は配信に戻りねむが寝落ちした程で話した
俺は元々耳が良く微かに泣く声がした
俺は気づいたヤキドリが全てわかってしまったことも
『俺が殺した事も』
俺は正直怖かった警察に言われるのでは?
もしかして問い詰められるかも?
色々心配だった
だがある案を思いついた
それは、、、、、、、
『ヤキドリを殺す』
と言う案だった
もう知られてしまったならしかたがない
ヤるしかない
俺は配信をやめて
泣いたもう償いきれない罪を犯した
だから、、、
だから、、、、、、、
もう何したっていい、、、よね、、、?
俺はヤキドリの寝込みを襲おうとした
俺はお得意の男装で襲おうとした
運良く寝ているようだった
運がいい
だが、
その前にヤキドリを起こした
初めは驚いたようだった
でもすぐ俺だとわかったようだった
ヤキ:なんでこんな事すんの?(泣)
月:、、、
月:ヤキドリは知っているのでしょう?
ヤキ:っ、、
月:やっぱり、本当にごめんなさい
間違っているのはわかってるでもみんなでやり直したかった
月:ごめん、(泣)
ヤキ:私もごめん、、、止めればよかった(泣)
月:だから、、、さ
グサッ
ヤキ:えっ?
グリグリ
ヤキ:イダッやめで(泣)
だからさ?
あっちでふたりで仲良くしてね?
バイバイーーーーーーッッッッッ
あははは(泣)
何してんだろ、、、(泣)
こんな事してさ、(泣)
何のためにしてんだろ?(泣)
バカだな〜(泣)
あんなにも俺を受け止めてくれるのに(泣)
なんで殺したんだ?(泣)
もう誰も受け入れてくれない(泣)
もういない大切な人達はもういない(泣)
だったらもう、、、
『死んでしまおう』
あははははっはははははは
もう終わりだな
この世界もおさらばだな〜
行くからな、
『ねむねむ・ヤキドリ』
END
どうでしたか?
月:最後はどうなったん?
幸せ〜的な?
月:なる
まーてことで
今回協力してくれた人は
酢漬けヤキドリさん
ねむねむさんでーす
ふたりともありがとう!
次回?は
ねむねむ生き帰る!?
お楽しみに〜
せーの!
おつ闇
月:おつ夜〜
ヤキ:おつ夜〜
ねむ:乙ねむ