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優々:起きた〜ご飯食べた〜歯磨きした〜準備できた〜いってきまああああす(雑でごめん)
優々:そういえば職員室どこだろ…いっかい無意識を操るか(透明になるよ☆)
寧々:(あのこが急に消えた?)
月希那:(優々やったなw私も無意識を…)
優々:見つけた!
優々:すれっちゃーす!(失礼します)
月希那:www(無意識中)
先生(職員室にいる先生全員):!?
優々:ティ☆イチャ☆アはいますか?
先生:ここだよ〜
優々:(瞬間移動したいけど我慢)
先生:———–でいいかな?(せつめいめんどくさくなったby主)
優々:はーい
先生:今日は転校生が来てる
モブ:ザワザワ
寧々:(誰だろ)
優々:(…人多い☆)
せんせい:んじゃあそこで
優々:(急に口悪なったねw)
ストン(座る音)
寧々:ねぇねぇボソッ
優々:なァに?ボソッ
寧々:お昼ご飯一緒に食べよ!ボソッ
優々:わかったボソッ
先生☆:んじゃ授業を始める
飛ばず☆
優々:えっと…そういえば名前を教えてもらってなかったな
葵:そうだったね!
寧々:私は八尋 寧々( `・∀・´)ノヨロシク
葵:私は赤根葵よろしくね!
優々:( `・∀・´)ノヨロシクネ☆
寧々:ご飯食べよっか
葵:〜〜〜〜〜〜〜〜〜(食べてる)
寧々:〜〜〜〜〜〜
優々:〜〜〜〜
チャイム〜♪
寧々:やばい…また放課後ね
葵:うん!
優々:(暇)
先生:授業を…(飛ばす!)
終わり☆(放課後)
葵:噂話でもしよ〜
優々:やったー!
葵:ねぇ知ってる?七不思議の七番目
葵:旧校舎3回
優々:うん
葵:トイレの三番目…そこには花子さんが居て
優々:(怖いのかな?)
葵:呼び出した人の願いを叶えてくれるの
でも引き換えに
なにか大切なものを
葵:呼び出し方はノックを3回。それから花子さん花子さんいらっしゃいますか?っていうの
寧々:へぇ〜ねぇねぇ二人とも一緒にやらない?
葵:ごめん私、用事ができて…
寧々:全然大丈夫だよ!
葵:じゃあまた明日!
寧々:うん!また明日
優々:私…七不思議に興味あるからな〜じゃあ私も一緒にやりたい!
寧々:本当!やったーありがと!
優々:じゃあレッツラ゙Goー!
優々:ここかな?
寧々:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
優々:私やるね?
寧々:うん!
優々:コンコンコン…花子さん花子さんいらっしゃいますか?
??:はぁ〜い
寧々:!?
ギイい
シーン
寧々:ε-(´∀`*)ホッ
優々:……!
??:こっちだよ
寧々:ヒイッ
優々:???
寧々:いやっ
めこぉ(透けた音?)
寧々:きゃああああああああああああああああああああ
優々:寧々ちゃん!?
??:大丈夫?
寧々:どっかに隠れる
優々:スッ
寧々と??:え?
優々:?さ、、、触れた?
寧々:透けて、、、る体
優々:人魂?
寧々と優々:昔の制服…貴方は?
花子さん:俺は学園七不思議の七番目、トイレの花子さん
花子さん:はじめまして
優々:君が花子さん?
寧々:そんなの嘘っ
優々:(いや、、、気配的に花子さんだな)
寧々:おかっぱは?赤いスカートは?…あと男の子だし
花子さん:そんなの最近流行らないんだよね〜
花子さん:花子くんでもいいよっ!
優々:怪異にも流行が、、、、(あ、、でも私も一様怪異か、、)
花子さん:確かに俺は男だよ
花子さん:でも性別以外は君達が聞いた噂通り
花子さん:何か一つの代表に呼び出したものの願いを叶える
花子さん:君たちにもあるんだろ?聞かせてよ願い事
寧々:ほんとに?ただの変態幽霊じゃないのね?
花子さん:もういいサヨナラ
寧々:わーーっっうそうそ男の子の花子さんかっこいい!
優々:カッコいー(棒)
花子さん:それじゃーお名前と願いをどうぞ!
優々:(こんな嘘で騙せるとか、、、ちょろいのかな?)
寧々:(意外と単純)
寧々:はい!高等部1年A組八尋寧々です!
花子さん:ヤシロねで君は?
優々:えっと私?私は九尾優々!
花子さん:えっと九尾ね?
優々:なんかおかしいような
花子さん:おかしくないような
寧々:もう!どっちでもいい!
花子さん:ヤシロは恋愛しゅくじゅくとっ
花子さん:相手は?
寧々:2年の源先輩かっこよくて頭も良くて誰にでも優しい凄人学園の王子様なのよ
花子さん:へぇ〜
優々:以外
花子さん:分かった君の願いを叶えよう
寧々:やった!ねぇ花子さんってどうやってねがいを叶えるの?
優々:タシカニ
優々:特別な道具を使うとか?
花子さん:そうそう!すっごいのもってるんだ!
寧々:すっごいの?
花子さん:はいっ!
ハウツー本
寧々:スウ〜…
花子さん:まぁまぁ分かってると思うけど
花子さん:怪異の力を借りるには、相応の代償を支払ってもらう
花子さん:人知を超える力を欲すればそれだけ代償もおもくなるんだ!
優々:これくらいが安全ってことね?
花子さん:そーそー
寧々:それでもっていったら?
花子さん:それは…俺道具持ってないから無理!
寧々:ええええ!?
優々:(ww)
寧々:(花子さんは願いを叶えるお化け)
寧々:(恋の願いなんて今までに何度も叶えたはずだよ…!)
花子さん:ヤシロ特技とかある?
花子さん:畑!
寧々:我が校の実習園よ!
寧々:農業学校では無いから小さいけどね
優々:これが寧々ちゃんの特…技?土いじり…
花子さんと優々:…
寧々:なにそのかお!お花を育てるのよ!?女の子らしいのよ!?
優々:(私は苦手かもな〜まぁ寧々ちゃんの気持ちわかるかもな〜)
寧々:全部上手に出来たら告白しようと思って
優々:いつから好きなったのー?
寧々:中等部入りたての頃から告白したのは1ヶ月前
ダレカサン:はぁ?好きですって…
ダレカサン:誰お前キモッつーかタイプじゃ無いから…お前みたいな大根足
寧々:1ヶ月前の話だし!!全然気にしてないけど
花子さんと優々:(ぜったい気にしてる)
花子さん:気にしてるね〜
優々:その人だれ?教えて!ぶっとばしてくるからさ?
寧々:いっかいおちつこ!
寧々:今は源先輩に夢中だもん先輩見たいなすごい人と両思いになってあの男を見返してやるのよっ
花子さん:ふーんつまり誰でもいいんだ?
優々:(話が追いつけてないです!)
寧々:そんなわけないじゃない!?やだなー花子さんったら〜
花子さん:とかいって実は先輩のこと大して知らなかったりしてー
寧々:まさかね!
花子さん:じゃあ先輩の下の名前は?
寧々:…あっ虫鯉に食べさせよっと
花子さん:ヤシロ…
優々:寧々ちゃん……
主:終わった〜やっと終わった〜
主:こんなに長いのはじめてだからな〜
優々:んじゃばいばーい!
主:ばいっ!