前回の続きはございませんm(_ _)m
あくまで練習なのでね、笑
ここはこうしたら上手く見えるよ、等
ポイントがありましたらコメント宜しくお願いします🙏🙇♀️
今回はウィブレです!
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変わらずの日常
防風鈴《ボウフウリン》。
それはとある街を守る為に作ったグループだ。そのグループに入っている俺、
桜遥は今_。
海に来ている。
「 桜さぁん! 」
コケけそうな勢いで走ってくるのは楡井秋彦、同級生だ。
「 桜さん! 梅宮さん達が海行こうって話し てたんですが、桜さん予定ないですよ ね? 」
「 っ// ね、ねぇ…けど 」
なんで行く前提なんだよ…っ!!
ま、まぁ行く…けど//
「 良かったです! けどなんで顔赤いんす か? 」
「 誘われたから嬉しいんだよ、 きっと 」
「ねっ ニコッ」
しゃらっ…と耳飾りが鳴る。
ぶわっ
「ぁ…あ”あっ”!?」
「 あ、その反応当たりだー 」
「 ぅ、うっせー…っ 」
これ…治さないとずっとこいつにからかわれるのだろうか。
「 桜さん、そんな照れなくても~ 」
と顔はにやにやしながら焦っている。
どういう感情だ。
「 別に照れてねぇっ 」
ガラガラッ
「 朝から元気で何よりだねぇ~ 」
「 桐生さん、おはようございます!! 」
「 おはよぉ、にれちゃん 」
「 桜ちゃんもおはよー 」
「 はよ 」
相変わらず今日も制服ズレ落ちてるな…。
ツッコミ不在。
キーーーンッ
「 う”っ 」
突然の放送のうるささに耳を塞ぐ者。相変わらずだな、と呆れている者。
反応はそれぞれだ… それにしてもうるさい。
因みに俺は耳を塞いだ。うるせぇもん。
「 っせ 」
またお前弄っただろっ!!
キーーーン
だからってこれはデカすぎだっつーの!
う”、胃が痛てぇ…
「 柊さんが胃が痛くなるのも分かるよー 」
と蘇枋は耳を塞ぎながら苦笑い。
「 あははぁ… 」
梅宮/ お前らぁ!今から海行くぞぉい!!
えっ…今からっ!?
マジかよ、俺水着持ってきてねぇよ~。
プール!?うぇ~い!!
ざわざわ騒ぎ出した教室。
はしゃいだり心配したりする者がいたが、いつも特段落ち着いてる奴が今日に限って珍しく、分かりにくい程度で焦っている。
「 あはは~… 」
蘇枋だ。
「 どうしたんだよ、珍しく焦って 」
「 焦って無いよ~? やだなぁ桜君ってb 」
ジー…
はぁ、と小さくため息をつくと
「 …本当君には叶わないよ、全く 」
と呟いた。
「 ?、喧嘩は俺に勝つだろ 」
「 ! 」
「 負ける宣言してるけど…いいの? 」
くすくす
「 は”ぁ!?勝つしっ 」
こいつの…蘇枋の、 たまに見せる弱音(?)
なんか…なんかっ 苛つく
もっと俺達に頼ればいいのによ。
言わないのがムカつくって言うか…。
『 話したくなったら話してくれよ。それが 俺の聞きたい話だ 』
「 … 」
待つ、か。
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途中までですみませんっ😭
いや、思いつかなくてですね笑
まぁ練習なのでね(((
コメント
2件
おいバカ(((嘘天才