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呪術廻戦夢注意です⚠️
野薔薇「なんか……宿儺って少しキモイわね…」
五条「まぁ宿儺に愛されてきた家系だからね」
恵「ここまで来ると凄いです」
五条「明日からこの4人で任務に行ってもらいたいですと思いまーす!!」
野薔薇「えー場所は?」
五条「新宿 たくさん人がいるから集まりやすいとおもう」
五条「僕もう行くからー伊地知よろしくー」
伊地知「全く……」
伊地知「呪霊の階級は準1級から特級までいるとされています」
伊地知「何より、宿儺と虎杖さんを引き離すことが目的とされています」
伊地知「宿儺の指があればできるそうです」
伊地知「月葉さんの手下?的な存在にさせるらしいです」
恵「月葉さん大変そうじゃないですか」
野薔薇「確かに大変そうね」
悠二「てかそんなことできたんだね!」
伊地知「ただ完全には抜けないようで」
伊地知「少しだけ体に残るそうです」
◯◯「へぇー私の負担増えた……」
◯◯「しゃーなし!皆任務行こ!」
悠二「おう!」
新宿到着
伊地知「それでは気をつけて」
闇より黒く…… (帳を下ろしている)
◯◯「わぁここほんとに新宿?」
野薔薇「ボロボロすぎる」
恵「てか月葉さんの能力なんですか? 」
◯◯「◯◯でいいよ」
◯◯「私はね重力操作だよ」
野薔薇「なにそれ!?最強じゃん!」
◯◯「でも私まだ扱いきれてなくて……」
◯◯「だから私はこの呪具(二刀流の短剣)を使ってるんだ!」
恵「初めて見ましたその呪具」
◯◯「私の家系のオリジナルなんだよね」
悠二「へー!すご」
◯◯「じゃあ私上から行くね」
悠二「えっ!行けんの!」
◯◯「まあね」
◯◯「じぁ!また会お」
着きました
◯◯「え?これってと、特級?」
◯◯「私まだ準1級なんだけど」
◯◯「もしや詰んだ?」