ボウフウリン , 街を守るための高校だ
そんな高校に私”達”は今入学します
優莉『きりゅ~ , まだ着かない .ᐣ』
桐生「あとちょっとでつくよ~」
優莉『風鈴って男子高だけど , 大丈夫かな』
桐生「俺が着いてるでしょ~」
ピコピコとゲームをしながらそう言う桐生に『そっか。』と反応する
桐生「着いたよ ~」
優莉『あれ , ほんとだ。』
桐生と話してたらいつの間にか着いていた
優莉『クラス , クラス ~』
優莉『ぉ , きりゅ~一緒 。』
桐生「教室行こっか。」
優莉『は ~ い .ᐟ』
がらがら。
優莉『きりゅ~先に入ってぇ』
桐生「い ~ よん」
桐生の後ろに隠れながら教室に入る。
優莉『なんか , 怖い』
桐生「だいじょーぶ」
と言われても…見られてますよ
それもそうだ 私女の子だもん
優莉『メンチ切られてないよね .ᐟ.ᐣ』
桐生「こっち座ろっか」
ぎゅ。っと手を握られ顔がりんごのように赤くなる
桐生「…熱 .ᐣ」
優莉『違いますぅ ///』
桐生「あぁ , 照れてるだけか…」
桐生「幼なじみなのに慣れないねぇ~」
優莉『だってぇ』
クラスメ~ト[お前ら付き合ってんのか .ᐣ]
クラスメイト[てか , 女 .ᐟ.ᐣ]
優莉『付き合ってません .ᐟ ///』
桐生「梅宮さんには許可貰ってるよん」
それ以上の質問は全部答えずイヤホンを付け始める。
優莉『きりゅ~片方貸してぇ』
桐生「どぉーぞぉ」
優莉『ありがと』
2人で音楽を聞いてると〚バゴーン〛と音がした
優莉『おょ .ᐣ』
その後すぐに机のほとんどが横になった
桐生「入学そうそう喧嘩かな」
優莉『怖…』
桐生「こっち寄ってい ~ よ」
そう言われたので私は桐生に近付く
きり悪いけど終わります。
バイバイ。
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