ハート50もついていて正直めっっっちゃ嬉しかったです。雑談はこのくらいにして、本編どうぞ!
〜みぞれもん過去編(みぞれもん視点)〜
私は、お母さんに育てられたのだ。お父さんは旅するとか言ってどっかいってしまったのだ。私は5歳くらいの時に能力持ちということに気づいたのだ。……………お母さんに伝えなければ良かったと今も思っているのだ。小さい時は雪とか氷を出せたり、雪を振らせたりと楽しかったのだ!…でもお母さんに言うとすごい怒って、その日から殴られるようになったのだ。 「能力者なんていらない!」「化け物!」そして、みんな私を避けるようになったんだもん。そして、お父さんが久しぶりに帰ってきたんだもん!助けてくれると思った。旅についていけると思った。お父さんが希望の光だった。だけど、お父さんは踏んだり蹴ったりで…もう、こんな村いらないと思ったのだ。そこからはもう覚えてないのだ。気がついたら、村が壊滅してたのだそしてすぐその後にめめさんが来たんだもん!
「(泣)」「な、なんで泣いてるんだもん!? つまらなかったのだ?」「いや、悲しい過去を背負っているんだなって思って(泣)」めめさんはわかってくれてたのだ。とっても嬉しかったのだ!この人と一緒に旅したいと思ったのだ!この人なら信用できるのだ。「改めて、旅、よろしくなのだ!」「こちらこそ!」めめさんは泣きやんでてあんしたのだそうしてこの街から出ていくことにしたのだ!
どうでしたか?みぞれもんの過去編です!めめさんのはまだ掘り下げていませんがこれからも応援お願いします!では!
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