こういうの書くのはじめましてなので
悪いとこあればすみません😞
今回だいぶほのぼのです
🔞要素なし
・今回BLかどうかも…無い気もしなくは無い
・口調迷子
・会話名前伏せてないです
・リクエスト受け付けてます
・最初の方は自分の好きなやつだけです
リクは書いてくうちに消化してく👍
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rt side
今日はマナと任務先のホテルでお泊まりだ
いつもなら別の部屋を取るつもりだったけど
他が部屋が1つしか空いてなく、
仕方なく同じ部屋になった
rt「マナ任務お疲れ!」
mn「リトもおつかれさん!」
rt「任務超疲れたな~!」
rt「てか同じ部屋で泊まんのなんか新鮮だなw」
mn「な!めっちゃ新鮮やねんけど!!」
mn「一緒に泊まんのがリトで良かったわ」
rt「ww他のやつだったら許せねぇ?w」
mn「…許せねぇ!w」
mn「全然そんな事ないんやけど、w リトは同期やん??」
rt「確かになw 先輩後輩と~とかになってくると
くそ気まずいもんなw」
mn「ほんまにそう!」
mn「寝れんくなるかも先輩とやったら」
mn「もう目ん玉バッキバキやで!!」
rt「wwwww」
rt「確かにそうだなww」
rt「俺も多分目バッキバキだわw」
そんな会話をマナと交わしながら
マナは1番の部屋の問題点について触れだす
mn「ほんでさぁ…」
mn「なんでここ、ベッド1個しかないん!?」
rt「それはマジで俺も思った!!」
rt「ベッド1個に男2人はキツいだろ」
mn「そうよなぁ、絶対キツいわ」
mn「どないしよ」
rt「風呂入ってから決めよーぜ」
rt「よし、どっちが先に入るかじゃんけんで勝負すんぞ!!」
mn「受けて立つ!!!」
mn「いくで!!」
マナがでかめの声でじゃんけんしだすから
俺も負けじと声を張ってじゃんけんに挑んだ
結果グーを出した俺の勝ちだった
rt「っしゃあ!!!!」
mn「ふぐぁぁあ!!」
mn「負けてもうた!」
rt「てことでお先失礼しちゃうねぇ~マナ」
mn「はいよ!いってら!w」
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
mn side
2人ともしーっかり風呂を済ませて
もう一度ベッド1個しか無いよ問 題へと 話を戻した
mn「そんでベッドなんよ」
mn「リト、ベッドで寝る?」
rt「えぇ、マナがベッドで寝なよ」
rt「俺風呂先だったし」
mn「いやぁ、リト疲れとんちゃう?」
mn「ベッドで寝ーや」
rt「そんなん言ったら マナだって 疲れてんのに変わりねえだろ」
mn「でもさぁ~?」
俺がベッドで寝んのちょーっと
申し訳ないんよなぁ
今日の任務だってちょっと助けて貰ったし
お願いやからリトにはベッドで寝て欲しい!
mn「ほら今日助けてもらったし?」
mn「お礼って感じよ」
rt「俺もいつもマナに助けて貰ってるじゃん」
rt「…キリないね~w」
mn「リトが折れてベッドで寝てくれたらええ話やし!」
rt「えぇ~?やだよ~」
リトはだんだんと俺との距離を縮めてきた
mn「なんやなんや、距離詰めてきて」
rt「こうしようと思って、な!」
その瞬間俺の視界がぐわんと動き
それと同時に体が浮いた
mn「ぇ、いや、は!?」
mn「まって、!?お姫様抱っこやん!!」
rt「このままベッドに運んであげましょうね~」
mn「うわ、すご!!抱っこされとる!!」
rt「そんな喜んでくれんのww」
rt「ほい」
俺はポスッとリトにベッドに置かれた
rt「このまま寝ような?」
rt「こうすれば関係ないもんな」
リトは俺の横に少し割り込むように寝転んできた
mn「おぁ、一緒に寝んの?」
rt「だって埒明かねえだろ」
rt「あんなワーワー騒いでても」
mn「まぁそうやけどな……」
mn「流石に…な?」
rt「何、マナに子守唄歌ってあげよっか」
rt「そっちの方が眠れる??」
mn「あぁ、ええわ、寝る寝る」
こんなリトと距離感えぐいの初めてやったけど
少しぎちぎちになりながらも
リトが隣おりながらもしっかり寝れた
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
rt side
流石にこのまま寝るにはキッツキツ過ぎるから
俺はマナを起こさないようにベッドから降り
部屋にあったソファの方で寝て過ごした
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
終わり方えぐいな
読んでくれてありがちゅ😚
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