/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
リクエストきた！
ドイツ × イタリア
注意！
・自傷行為
・ナチスが嫌なキャラ
・前話との関係はない
完成したやつ消えたので作り直しました…
少し雑かも
それではどうぞ！
ナチス「怪我？」ﾎﾟｲ(ドイツに絆創膏を投げる)「あまり負担をかけさせるな」
ドイツ「ごめんなさい…」
俺の名前はドイツ連邦共和国。ナチス・ドイツの息子だ。
俺は父さんのせいで誰とも関わった事がない。
誰かと関わりたい。愛されたい。
…あれ？関係ってなんだっけ？愛ってなんだっけ？
ドイツ「俺、生きてる意味ないのかな。」
カッターを出し、腕を切る。
これをすると気持ちが軽くなるって誰かが言っていた。
イタ王視点
イタ王「あれ？ドイツ君がいるんね。」
ドイツ君とは話したことは無いけど、なちの息子って事は知ってるんね。
なんかものすごく暗いオーラを感じるんね。
(ドイツのリスカは見えていない)
声かけるべきか、かけないべきか。
怖がられるかもしれないから、一旦引くんね。
イタ王家
イタ王「今日ドイツ君を見たんだけど、ものすごく暗かったんね。」
イタリア「ピッツァ美味しいんね！」
イタ王「聞いてるんね？」
イタリア「えぇっと、なになに？ドイツが暗いって？」
イタ王「そうなんね」
イタリア「ioも話した事ないから、明日話しかけに行くんね？」
イタ王「それ良いんね！けど明日は予定あるからイタリアが行って欲しいんね」
イタリア「分かったんね」
次の日
ここがドイツの家か〜
朝に来たから居るはずなんね！(午前5時30分)
ピーンポーン
…あれ？
ピーンポーン
こんな時間に出かけてるんね？
ドア開けてみるんね
ガチャ
鍵空いてるんね！？
？？？「あは、あはは」
ドイツの声聞いた事ないけど、ドイツな気がするんね。
イタリア「お邪魔するんねー！」
あれからずっと腕や足、首を切っている。
ドイツ「あはは、」
ピーンポーン
ドイツ「あはは、あはははは」
ピーンポーン
何か聞こえるような…
どうでもいいや。
ドイツ「あは、あはは」
イタリア「お邪魔するんねー！」
「…！？何してるんね！？」
ドイツ「…あなたは？」
誰かいる…誰だっけ…見た事ある…
イタリア「イタリアなんね！」
ドイツ「…」
聞いた事ある。
父さんの仲間の息子。
イタリア「辛い事でもあったんね…？」(ドイツを抱き締める)
ドイツ「…ｸﾞｽｯ(涙」
イタリア「何があったんね？」
ドイツ「人とっ、話すのっ、初めてっ(涙」
イタリア「…(察し」
「ドイツは頑張ったんね」
「包帯あるから、ioが治療するんね！」
ドイツ「ありがとう…」
暖かい人が、近くにいた。
俺は、誰かと関われる暖かさを知った。
終わり！
1回完成したのに消えてしまって…また作り直しました…
やって欲しい国があったら教えて下さい！
リクエストありがとうございました！
ここまで閲覧していただき、ありがとうございました！
コメント
2件
ひゃあァっ、神ィ✨
