皇国最後の反撃

1946年10月27日神奈川県横浜市午前9時00分にファットマンが投下された約46秒降下し空中で爆発した周囲に放射線をまき散らしその横浜市に居た人々と建物を焼き尽くした死者約7万3,900人、負傷者約7万4,900人という甚大な被害をもたらした今の横浜市現状を見た日本政府は再度会議をしたが陸軍と海軍の話がその日にポツダム宣言を受諾するかと言う答えが出なかった次の日の10月28日午前6時ついに答えがでた総理大臣が天皇に選択を委ね天皇は戦争を終わらせたいと言ったその会議が終わったのが午前10時30分だったそうして外務大臣は米国にポツダム宣言を受諾すると言うことを発表し日本国内で玉音放送をしたが10月28日午前10時45分に広島県広島市にリトルボーイが投下された死者は32万8,929名負傷者は40万5946人と言う被害だったしかもこのほとんどの人が玉音放送を聞いていた人達だったのだ、ついに翻訳が出来た米国側が終戦したと言う。

フィリピンからGHQ（連合国最高司令官総司令部）がやってきたそう進駐軍だ日本は敗戦国となってしまったのだ実に長い抵抗であったがあの台湾沖航空戦以上の戦果は出なかった。そしてこの日本はあの抵抗力で米英側が日本の朝鮮半島のみ減らしたのだった。でも1946年11月4日ソ連が日本に侵攻してきたのだ今から故郷に変える旧日本軍の人々がソ連軍と戦ったのだが1947年1月3日ついに南樺太と占守島から捨子古丹島までソ連に不法占拠された。

日本の死者は約1600人ソ連は5700人亡くなった