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昨日しーちゃんとかおりちゃんに明日の部活で告るって
言っちゃったけど
言わなきゃよかった..！！（泣
まあもうしーちゃんたち忘れてるかもしれないし入ろ
※体育館の前で10分くらいたむろしてます
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
「こんにちはーﾎﾞｿｯ」
白福「あ、〇〇監督にあいさつした？」
「まだ」
白福「そこにいるよ」
「マネージャーの及川〇〇です！」
監督「おう、よろしくな」
（監督とかコーチ口調掴めてません.！）
監督「集合！」
梟谷「はい！」
「今日からマネージャーになる及川〇〇です！
よろしくお願いします」
梟谷「よろしくお願いしまーす！！」
雀田「私たち仕事教えてきまーす」
白福「〇〇いこー」
「わかった」
白福「中学マネやってたんでしょー？」
「うん」
雀田「じゃあ場所だけでいい？」
「いいよ」
白福「スポドリはここで〜」
練習終わり
雀田「そういえば〇〇木兎に告んないの？」
木葉「ﾌﾞﾌｫｯ」
木葉「まってまって、〇〇ちゃんって木兎のこと好きなの？」
「え、はいそりゃもう」
木葉「悪いことは言わない、あいつだけはやめとけ」
「なんでみんなして木兎さんやめとけって言うんだろう」
雀田&白福&木葉「「まだ〇〇/ちゃんが木兎のことほぼ知らないから」」
雀田「〇〇は一目惚れだから木兎のことよく分からないんだよ」
木葉「あいつはすぐしょぼくれるし鈍感だから〇〇ちゃん
傷つく事多いと思うよ」
「大丈夫です！」
「そんなの気にならないくらい好きなので！」
木葉（木兎にはもったいなくねえか？）
「告ってきます！」
木葉「は、？！」
「木兎さん！」
木兎「どうした？」
「好きです！」
木兎「俺も〇〇のこと好きだぞ！」
急な名前呼びは心臓にくる
「やっぱそうですよね…は！？//」
木兎「あと、木葉も好きだし、猿も〜」
「え、？あー」
赤葦「〇〇さん、どんまいです」
木葉「びびったー、〇〇ちゃんどんまい」
白福「どんまい」
雀田「〇〇、そういう時もあるよ」
「もうやめて、、」
木兎「え、なに！？俺なんかした！？」
木葉「だから言ったろ？」
「でもまだ好きですぅ..」
likeと Loveの違いくらい分かると思ってた
「木兎さん！諦めませんからね！」
木兎「んぉ？おう！ﾆｶｯ」
「ぐはっ💘」
木兎「〇〇！？」
ここで切ります！
春休みもう終わっちゃいますね
短かった..ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
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コメント
8件
1位だ！やった！( -᷅ ·̫ -᷄ )✧︎
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