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待って今初めて見たけど最高すぎる
これ の 続編 って かけますか ?!?!ごめんなさい 、!できなかったら 大丈夫 です !!
スタッフさぁん!変わってもろてよろしい?( ´・ω・ ` )σ
またまたもりょきっす
あ、付き合ってます
どーぞ
r「若井〜背中が痛いからマッサージしてー」
w「あぁ、最近ずっと練習づくしだもんね」
w「いーよ」
r「やったっ」
w「じゃあそこに背中向けて寝転がってー」
r「はーい」
w(待てよ、これ、、元貴が許さないやつだ、、、)
w「ね、ねぇ涼ちゃん、?元貴にやってもらいな、?」
r「なんでー?」
w「それは、、ぇっと、、」
r「今がいいの!」ジタバタ
w「わーかったから笑」
r「、っ、、ふぅ、」
r「ぁあっ、きもちっ、、」
r「んっ、、いぃっ、ハァ、、」
w「、、、、、」
w「モトキニッ、、コロサレルッ、、、」
r「なん、か、言ったぁ?」
w「べ、別に、、」←動揺しすぎ
〈m視点〉
m「やっとレコーディング終わったぁぁ」
m「2人待たせたなぁ」
ドアの前で止まる
m「、、っえ、、、」
(ぁあ、、きもちぃっ、)
(わかいっ、、んっ、っあ)
(静かにして、、涼ちゃん、)
m「どういうこ、と、」
m「浮気、、?」
バンッッッ!
ドアを思いっきり開ける
w「、、、!も、ときっ!」
r「あ、やほー」
m「、、、ねぇ、どういうこと、」ギロッ
w「っ、、、!違うんだって、!」
m「説明しろ」
w「は、い、、」
w「えと、、変な意味とかなく、ただマッサージをしていただけです、、」
m「、、、ほんと?涼ちゃん」
r「ぅ、うん、、」ビクッッ
m「あっそ、若井先帰ってて、ごめんね待たせて」
w「いや、、、別に大丈夫、、」
w(ごめんよ涼ちゃん、泣)
m「で、?」
r「で、、、ってどういう、、」
m「涼ちゃんはどういうつもりでマッサージしてもらったの」
r「ただ、、凝ってたから、っ、」
m「じゃあ俺がやればいいじゃん」
r「い、今すぐやりたくて、、」
m「ふーん」
m「俺より若井なんだ」
r「違うよ!そういうことじゃ、、」
ムギュッッッ
涼ちゃんのほっぺを両手で強く押す
r「、んむぅ、っ、⁈」
m「いい?涼ちゃんの彼氏は俺、」
m「分かった?」
r「わ、わひゃった、からぁ!泣」グスッッ
m(涼ちゃん、半泣きだ、、)
m「かわい♡」
m「いい子だねー」
クチュッッ…
親指を涼ちゃんの口の中に入れる
r「っ、やらぁっ、!も、よきぃ、//」
m「ふふっ、こんな顔誰にも見せちゃだめだよ、?」
r「わ、わかっりゃからぁ、//泣」
m「よし、」
ほっぺから手を離す
指からは唾液が糸を引く
r「っ、、//」
m「恥ずかしいねぇ〜」
m「見てよ、この指、びっちょびちょだよ笑」
r「見せないでっ、///」
ペロッ、、
指を舐める
r「な、、なにやって、!//」
m「おいしーよ」
r「ぅう、、//」
m「よし、帰るよー」
r「なんでそんなに急ぐの、?」
m「えーそりゃあ」
m「お仕置きするからじゃん」
r「そんなぁぁあぁあ、、」
m「笑笑」
m「涼ちゃんが悪いんだよー」
r「むぅ、、//」
スタッフ(やべぇ、、中に入れる雰囲気じゃねぇ、、、)
と、ドアの前で固まってるスタッフさんが
困ったとさ、!