レコーディング中
w(う゛ぅ、、、)
w(やばい、気持ち悪い、、)
r「どうした、?若井」
w「え、あ、いや、別に」
r「ほんと?ならいいけど」
w(そろそろ本気でやばい、、)
w(立ってられな、、い、っ)
バタンッッッ
若井が急に倒れる
r「え、?」
m「若井⁈」
r「え、どどどどうしよう、泣」
m「落ち着いて、涼ちゃん、まずスタッフさん呼んで」
r「わ、分かった、、!」
病院
医者「疲れによるものですね」
m「そうですか、、」
r「最近忙しかったもんね、、」
医者「しばらくは入院していただきます。」
r「うそ、、」
医者「今は寝かせているので、目が覚めたらそばにいてあげてください」
m.r「分かりました」
m「まだ、、起きないね、」
r「うん、」
涼ちゃんは若井の手を顔の前で強く握りしめている
そして少し、、泣いている
m「大丈夫だよ、もうそろそろ起きると思うから」
r「うん、、泣グスッッ」
w「ん、、、」
r「若井、、⁈」
m「起きた!」
w「こ、こは、?」
r「よかったぁ、、ほんと、に、、グスッッ、よかった、っ泣」
w「りょ、ちゃ、?」
m「ずっと心配してたんだよ、涼ちゃん笑」
w「そうなんだ、」
r「ひろとぉ、泣、ズビッッ、、死なないっでね、?」
w「死なないよ笑」
m「笑笑笑」
w「ずっと、手握ってくれたの、?」
r「うん!」
w「ふふっ、ありがと」
チュッ…
そう言いながら涼ちゃんの手の甲にキスをする
w「さすが俺の彼女」
r「、っ、、、!///」
m「いちゃいちゃしないでもらえますかー?」
r「だ、だって、ひろとがぁ!//」
w「そういえばさっきからひろと呼びだね笑」
m「ほんとじゃん笑」
r「あぅ、それは、その、、//」
w「焦ってんのかわいすg、、」
m「ってかさぁ!」
m「若井もっと涼ちゃんのこと大切にしな⁈」
w「お、、おん、」
r「いきなり笑」
m「だってよぉ!こんなに可愛い彼女持ってんのによぉ!一人ぼっちにさせんなよぉ!」
r「可愛いって、、//元貴まで、//」
w「そういうこと、笑」
w「ごめんね、?涼架、」
上目遣いで言う
r「だい、じょうぶっ、//」
m「名前呼び、、」
m「いちゃいちゃすんなぁぁぁあぁぁぁあ!」
w「応援してんのかしてないのかどっちなんだよ笑」
r「、ぅぅ、、//」←不意の名前呼びに一生照れてる
医者(カオスだ、、)
コメント
6件
名前 呼びぃいいい井!! 尊いぃぃいいいい井 !!!
だめだめだめだめ尊すぎるこれえぐい
医者、そこを代わるんだ!