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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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前置きめんどいって最近思いがちの琥珀です!(笑)


ってことなので、早速行きまぁす!





ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

⚠この作品は、め/め/ん/と/も/り様及びmmmrの皆様の二次元創作です。

ご本人様には一切関係ありません

嫌われ系等物語です。苦手だと察した人は👋

地雷さんも👋

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー


それじゃ、



すたあと!


























rk「ここです!」



iemn「えっ…!?」

mtw「ちょ、ちょい…!?」

rir-「え、こ、これ…?!」



rk「ゑ?そうですが?」


iemn「当たり前かのようなこと言わないでくださいょ…( •̀ㅁ•́;)想像以上でした…!」

mtw「これは、豪邸すぎる…!四人じゃぁ、有り余っちゃうでしょ…!」

rir-「こんな豪邸にお邪魔するのは、少し悪い気が…」


rk「あ、全然そういうのは気にしないで!とりあえず、はいろー!」


iemn「…おじゃましまーす」


rk「あ、今日からはきちんとここで住んでいくことになるんだし

『おじゃまします』じゃなくて、ただいまだよ!」


iemn「ぁ、たたいま…!」

mtw「ただいまでーっす!ひなにっき、ほんとにありがとー!」

rir-「ただいまです。」




ガチャッ






iemn「っ〜!?広ー!?Σ(゚Д゚)」

mtw「こ、この広さをおれらで使うの!?」

rir-「もったいなすぎません…」


rk「まぁまぁ、遠慮なく!」


rk「とりあえず、部屋決めしてから各自、荷物置きに行きましょー!」


りょーかい。


rir-「部屋って、1階にも何個かあったよね ~  ?」

rk「うん、そー。大体1、2階合わせ、10部屋くらいあると思うんだよね。だから使わないところは、物置とかにしたらいいんじゃないかな?」


mtw「(≧∇≦)bコクッ」

iemn「それなら、二階に全員固めたほうがいいんじゃない?1階の部屋を物置にしたら、便利そうじゃない?」

rir-「ありじゃない?二階に集めてたほうが、もし仮に何かあってもすぐ呼び出せるしね!」


rk「おけ〜。あ、ちなみに、家具等は、二階の階段に一番近い部屋に、好みそうなものは置いてあるので、自由に使ってね!」


mtw「そんな用意まで…!?」

iemn「これが、rkさんパワー(?)」


rk「まぁ、そんなことは気にせず、荷物を置いて、家具の設置等が終われば、ここに集合!」


はーい!







ガチャッ


ドアを開けると、結構な広さの部屋だと、改めて思った。

ここの、豪邸に4人だけで住むなんて…もったいな

それもそれで、rkさんらしいとも思うけど…



ドサッ



荷物を下ろした。

下ろした瞬間に、結構な疲れが溜まっていたのだろう…と気付いた

とりあえず、家具の設置もしてっと




そろそろ戻ろ。









rk「あ、iemnさん!あの、家具好みに合いました?」

iemn「あ、めっちゃくっちゃ好みに合いましたよ!ありがとうございます!」

rk「お、お礼なんて大した事じゃないし…」

iemn「そう言わずに…」

ガチャ

rir-「rkさーんっ!ありがとー!まじで好みに合いすぎた✨まじのマジモンで理想の部屋って感じ!」

rk「そうですか!?喜んでもらえて、良かったっ!」

ガチャリ

mtw「ひなにきぃ!ありがとう!実験室とかもあるんだったらここ来てマジ正解だった…!あ、部屋の家具も好みにバッチリ!」

rk「mtwさんなら、そう言ってもらえると思ってた!」

iemn「ほんとに、ありがとございます…!」

rk「いいですよ今日からここで住むんだからっ!」


rk「あ、もう時間も遅いんで、ぱっと済ませれる夜ご飯準備したんで、食べてましょ!」


はーい!













このように数日間、毎日のように楽しく過ごしたのである。

ただ、あの日には_____






続く―continue―


















今日はここまで!・・・テスト勉強が大変で、投稿頻度が下がってきてる…!

この話が面白かった/続きが少しでも気になったって人は!

♡とフォローよろしくお願いします。コメントもたくさん待ってます!

そして、♡がたくさんあったら、投稿頻度が上がるかも…!?そして、いつも応援(コメント)ありがとうございます!


それでは、おつこは!(@^^)/~~~✴

オレハ_〝キラ ワレモノ〟

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コメント

2

ユーザー

琥珀さんの作品、くすっと笑える要素があって面白いです

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