前置きめんどいって最近思いがちの琥珀です!(笑)
ってことなので、早速行きまぁす!
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⚠この作品は、め/め/ん/と/も/り様及びmmmrの皆様の二次元創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
嫌われ系等物語です。苦手だと察した人は👋
地雷さんも👋
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それじゃ、
すたあと!
rk「ここです!」
iemn「えっ…!?」
mtw「ちょ、ちょい…!?」
rir-「え、こ、これ…?!」
rk「ゑ?そうですが?」
iemn「当たり前かのようなこと言わないでくださいょ…( •̀ㅁ•́;)想像以上でした…!」
mtw「これは、豪邸すぎる…!四人じゃぁ、有り余っちゃうでしょ…!」
rir-「こんな豪邸にお邪魔するのは、少し悪い気が…」
rk「あ、全然そういうのは気にしないで!とりあえず、はいろー!」
iemn「…おじゃましまーす」
rk「あ、今日からはきちんとここで住んでいくことになるんだし
『おじゃまします』じゃなくて、ただいまだよ!」
iemn「ぁ、たたいま…!」
mtw「ただいまでーっす!ひなにっき、ほんとにありがとー!」
rir-「ただいまです。」
ガチャッ
iemn「っ〜!?広ー!?Σ(゚Д゚)」
mtw「こ、この広さをおれらで使うの!?」
rir-「もったいなすぎません…」
rk「まぁまぁ、遠慮なく!」
rk「とりあえず、部屋決めしてから各自、荷物置きに行きましょー!」
りょーかい。
rir-「部屋って、1階にも何個かあったよね ~ ?」
rk「うん、そー。大体1、2階合わせ、10部屋くらいあると思うんだよね。だから使わないところは、物置とかにしたらいいんじゃないかな?」
mtw「(≧∇≦)bコクッ」
iemn「それなら、二階に全員固めたほうがいいんじゃない?1階の部屋を物置にしたら、便利そうじゃない?」
rir-「ありじゃない?二階に集めてたほうが、もし仮に何かあってもすぐ呼び出せるしね!」
rk「おけ〜。あ、ちなみに、家具等は、二階の階段に一番近い部屋に、好みそうなものは置いてあるので、自由に使ってね!」
mtw「そんな用意まで…!?」
iemn「これが、rkさんパワー(?)」
rk「まぁ、そんなことは気にせず、荷物を置いて、家具の設置等が終われば、ここに集合!」
はーい!
ガチャッ
ドアを開けると、結構な広さの部屋だと、改めて思った。
ここの、豪邸に4人だけで住むなんて…もったいな
それもそれで、rkさんらしいとも思うけど…
ドサッ
荷物を下ろした。
下ろした瞬間に、結構な疲れが溜まっていたのだろう…と気付いた
とりあえず、家具の設置もしてっと
そろそろ戻ろ。
rk「あ、iemnさん!あの、家具好みに合いました?」
iemn「あ、めっちゃくっちゃ好みに合いましたよ!ありがとうございます!」
rk「お、お礼なんて大した事じゃないし…」
iemn「そう言わずに…」
ガチャ
rir-「rkさーんっ!ありがとー!まじで好みに合いすぎた✨まじのマジモンで理想の部屋って感じ!」
rk「そうですか!?喜んでもらえて、良かったっ!」
ガチャリ
mtw「ひなにきぃ!ありがとう!実験室とかもあるんだったらここ来てマジ正解だった…!あ、部屋の家具も好みにバッチリ!」
rk「mtwさんなら、そう言ってもらえると思ってた!」
iemn「ほんとに、ありがとございます…!」
rk「いいですよ今日からここで住むんだからっ!」
rk「あ、もう時間も遅いんで、ぱっと済ませれる夜ご飯準備したんで、食べてましょ!」
はーい!
このように数日間、毎日のように楽しく過ごしたのである。
ただ、あの日には_____
続く―continue―
今日はここまで!・・・テスト勉強が大変で、投稿頻度が下がってきてる…!
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