ニキしろ　短編集

ニキしろ　DV

注意前回と同様

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こんにちは、しろです。

俺には恋人がいる。それは同じグループのニキ。

付き合ってすぐの時は、すごく幸せだった。全部俺に尽くしてくれて、”全てが俺の好きなニキ”だった。

付き合ってすぐの時はね。

「　ふふっ、ボビーかわいいね‪‪‪❤︎‬　」

『　うるせぇっ、、//　 』

あぁ、こんな会話もしたっけ。

休日はいつも遊びに行ったよな。

夜だって、沢山俺を気持ち良くしてくれたよな。

今は、。

『　…ニキ、。浮気…してる、？　』

「　何お前。俺の事信用できないの？　」

「　てかお前に関係ねぇじゃん。　」

毎日夜になったら外に出かけて、次の日の昼に帰ってくるよね。

いつの間にか、俺の名前呼ばなくなったよね。

ねぇ、最後に俺と話したのいつだっけ。

「　言うこと聞けねぇやつはいらねぇよｯ！　」

ぼこっ、 っと言う音と同時に俺の頬は赤くなる。

『　なんでｯ、、　』

いつからだっけな、。

もう疲れたんだ。

『　ニキ、。別れよ、。　』

「　は？無理。なんで？　」

ニキ視点

なんで別れようとか言うの？

俺の愛を受け取ってよ。

浮気はしてるけど、それは違うじゃん。

俺にとって、”暴力は愛”なんだよ‪‪　‪‪❤︎‬

えんど

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おかえりなさーーーーい！！！

いや、勢いで書いたけどクソ作品になっちゃった、、、！！！！！

いやぁ、クズニキニキいいですよねぇ、、！

せんせーが可哀想になっちゃったので、最後に幸せなニキしろをお見せします！！

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「　んふっ、ボビー可愛い　‪‪❤︎‬　」

『　可愛くねぇーだろ、、//　成人男性やぞ。　』

「　ボビーはいくつになっても可愛いの~！‪‪❤︎‬　」

『　そりゃどーも、//　』

「　ボビー　‪‪❤︎‬　好きだよ　‪‪❤︎‬　」

『　ふんっ。俺の方が好き。　』

「　なにそれ！？可愛すぎない！？　 」

「　これ襲っていいってこと~！？！？　」

『　やめろクソ変態。　』

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ではまた次回〜！！！