かめです! ちゃんからのリクエストෆ˚*
【ドズル社様】
ぼんじゅうる × おんりー
” 煽 り “
『ねぇおんりーちゃん』
「……なんですか、」
『おんりーちゃんってさ…』
『ゲーム強いよね、』
急な言葉に一瞬驚くおんりー。
「…まぁ、はい」
『そこでだ!』
「びっ…くりした…」
『おんりーちゃん。俺とゲームしない?』
「…なんのゲームですか、」
何故か自信満々なぼんじゅうるに
疑問を抱きながらも聞くおんりー。
『ルールは簡単!』
『何でもしていい!先に降参した方の負け』
『どう??』
「……」
「別に良いですけど…」
「どうせぼんさんが負けますよ?」
おんりーはそう言いながら笑った。
その言葉を聞いた瞬間。煽られたからか無言になるぼんじゅうる。
「??…ぼんさん、?」
黙ったままおんりーの細い腕を引っ張った。
「え、ちょっ…ぼんさん… !?」
ぱんぱんと激しく部屋中に響き渡る。
「あっ…とめ、、」
ごりゅ
「あ”っ!?」
『ここ…?』
ぼんじゅうるが何度もそこを突くたびにおんりーの喘ぎ声が聞こえてくる。
「だ、めっ…」
『ふっ…降参…?』
「こーさん…こーさんするからぁっ…」
「とめて、くださっっ…」
そう言いながら涙を流すおんりー。
『っ…むりだわ、笑』
ぼんじゅうるのスピードは止まるどころかどんどん早くなっていった。
「あっ、ん、、」
「っはぁ…」
ちゅ
口元が重なりあう時。ぼんじゅうるは舌と舌を絡ませた。
「んぁっ…」
「ぁあ、、」
「ふぅっ…」
そんなおんりーの喘ぎ声が増していく。
あれから何時間たったのだろう…。
おんりーが目覚めた時には光が差し込み,眩しい時間帯だった。
この出来事から数日間。ぼんじゅうるはおんりーに距離をおかれる事になったのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
口調とか間違えてるかも知れないです!
御免なさい💦
リクエストお待ちしております🙇♂️♪
コメント
4件
ドズル社 攻めMEN、おらふくん 受けおんりーでお願いします
ありがとうございます!