この作品はいかがでしたか?
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初めに
水のあつ(様)さんが作った『 でもね』を久しぶり聞いて書きたくなり書いてみました。
主人公は自分でも誰でも好きな人に見立ててもいいです!
DIOが基本でてくる 夢小説、
なんでもいい方向けです
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自分は、今、DIO様の食料だ だが基本、掃除をしている。何故かと言うと食べられる日は決まっているからだ。 朝、掃除に行くとたまにDIO様は 「なんだ?掃除の時間か?寝るんだが、、早くしろ、」と、若干怒られる、食料の自分にはやはり興味はない、
ある日掃除をしに行こうとした時だった。 DIO様の部屋から声がした、女の人の声 DIO様は誰か食べる時、違う部屋で食べている
でも、内心分かっていた
自分は部屋に戻った なにか気持ちがおかしい、 いや、隠すのはやめよう 自分はきっと
DIO様が好きなのだ
だけど、、DIO様はこういう好きだとか愛だとかそう言うのは嫌いと分かっている、、
お付き合いする女性は皆悪い女性、教育に悪いと表せる
だけど、本当の愛でもない
それが自分は嫌だと、ワガママを言っている
DIO様は悪い、DIO様は酷い、それはとうの昔に知っている、嫌いになってここを出ていってしまいたい。
だけど、だけど
愛してる
愛してしまっている、 それが辛い 忘れてしまいたいんだ。
だけど
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少したって食べられる日、 午後になった 何故だろうこのままでは行けない気がした
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このままはいやだ
「もう時期死ぬんだ、、」 死ぬ直前に自分は言ってしまった
「DIO様、自分はあなたの事が好きです。 あなたがこう言うのは嫌いなのも知っていますが言います
私はDIO様が本当は好きだと思わない女性と交際しているのがとても辛かった 、、、だから、だから、逃げ出そうと思いました
だけど愛してて
貧民街に産まれたのを知っています
母を嫌い、父も時期に嫌いなった、
そんなあなたを、、お母様を嫌っていても
父親を殺してしまっても、
凄く、、何故か、わかった様に言ってごめんなさい」
ここまで声を震わせて言った
怒られてもいい、だけど伝えたくて
「自分は、、死にます、だけど、」
涙は止まらない
「自分は好きでした、DIO様が好きでした」
「ごめん、なさい」
自分で首を切った、、外れている
、少し酸素が残り、血だらけの耳から聞こえ、最後にDIO様から聞こえたのは
「マヌケが、、分かった様に、、」
と、震えた声の、、、、泣いたような
DIO様の声だった
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好きだと、、
素直になればいいものだった、、
伝えればよかった
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ありがとうございました
コメント
6件
続きが気になるな!!(◉ω◉`) ジーーーッ