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主)前回の続き〜☆面白いかはわからないけど見てってください!お願いします!
本編
??「ゴブ太、待て!」
ゴブ太「?、リムル様!」
リムル様?リムル!?!?!?!ちゃんと話し合おう。
話し合ってうまくいったら仲良くしてくれるかな?
『…その可能性もあると思います』
やめて、怖くなるじゃん!?!?!?
リムル「お前、何者だ?」
「え!?えっと〜…普通にちょっと〜…あ!」
全員「?」
「リムルさんだけここに残ってくれますか?」
リムル「!、分かった」
ゴブ太「じゃ、じゃあ俺たちは帰るっす…」
ダッダッダッダッ
リムル「俺だけ残ったぞ!お前の狙いはなんだ?」
「私は、人間の世界でトラックにはねられて転生してこの世界に来たと思って自分のスキルを見てみれば…こんなヤバいスキルばっかりになってしまっていただけなんです…信じてください!!!」
リムル「…転生者か…でも、証拠は?」
「あ、このスキルを見てください!」
リムル「?」
スキル
・全対応
・再現者(マネルモノ)
・パートナー
加護
・神の加護
「転生してきた瞬間これを見たらこんな状況だったのです。」
リムル「でも、、それが嘘だった場合…」
「あと、この服とかですね」
リムル「!」
「こんな異世界で高校の制服を着ている人を見たことはありますか?」
リムル「…ない」
「ですよね!?!?私はここに街があったのでイてみただけです!あなた達に害を与える気は全くありません!!なのでお願いします!!!!信じてください!!」
リムル「…分かった!君は帰る場所はあるの?」
「ないです!」
リムル「じゃあ、家に泊まっていくといい!あとでみんなに紹介するよ!」
「!、ありがとうございます!!」
リムル「あと君、君言うのも嫌だから名前をつけてあげよう!」
「ありがとうございます!!!」
『マスター』
ん?何?
『このまま名前をリムル=テンペストに決めさせればリムル=テンペストは最悪死に至ります』
そういうの早く言ってよ!?!?!?!
「リムルさん!!!」
リムル「?、なんだ?」
「名前は決めないでください!」
リムル「!名前、ほしくないのか?」
「いえ、ほしいですけど…リムルさんがこのまま私の名前を決めれば最悪リムルさんは死に至るとパートナーが…」
リムル「そうなの!?危な!!!ありがとう!(ニコッ」
「グハッッ!!いえ、、」
リムル「じゃあ、俺の街に行こう!」
「はい!」
〜テンペスト〜
??「リムル様、、その後ろの方は…?」
リムル「あぁ、さっき助けてきたんだ!帰る場所がないみたいだから!」
??「あぁ、なるほど…」
え!?!?!?待って!!!生紅丸じゃん!?!?!?!?かっこよ死する…
「あ、あの…」
紅丸&リムル「?」
「わ、私邪魔だったら街から出ますよ…?」
リムル「いや、大丈夫だ!邪魔じゃないから!」
「あ、ありがとうございます!」
モブ「あっちだ!」
モブ「うわあああぁぁぁぁあ!!!」
モブ「逃げろ!逃げろ!!」
リムル「なんだ!?」
??(リムル様、とてつもなく巨大な魔力が感知されました)
リムル「(なにか分かるか?)」
??(いえ、よくわかりません)
リムル「(分かった、俺が行く)」
「リムルさん!私に行かして!!!」
リムル「!?だめだ!危険だ!!」
「大丈夫だって!任せて!」
リムル「待て!!!!」
ダンッッ
「さ、初仕事頑張ろっかな!!!!!」
ビュンッッ
主)今回はここまで!ごめんなさい!長くなってしまいました!
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