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爆笑
ドタドタドタ
『やばい、っ!桃ッ!!』
「ん?橙おは…よ…?」
『はぁッはぁッ!』
『なんか朝起きたら身体が、猫みたいになっててんッ、』
「…は?」
「そんなことあるか?ドッキリかなんか?笑」
『は?ドッキリちゃうわッ』
「ほんと〜??笑」(疑
サワサワ
『ひぅッッ…///』
「え、何今の、」
『な、なんか、勝手にぃ、っ///』
「ホントだったんだ。」
『誰がこんな嘘つくか、っ!』
「はいはい、」
「でも今日どーする?デートだったけど……」
『さ、流石にこの格好じゃ出たくないねん、』
「そーだよなあ…」
「じゃ、、今日はお家デートにすっか! 」
『桃ちゃんは、いいん?』
「おう!」
「てことで早速触らせていただきまーすっ!」
『は、そんなこと聞いてないって、ッ』
「はいはい、そんなんはいいから…」
サワッモフモフフワ
『あぁッ、ふぅ、っ///さわんらいれぇ…///』
「なんか…めっちゃ喘いでないか、?」
『らって、っ、』
『なんか、変な感じすんねん…///』
「どんな?」
『ん〜、ちょっとえっちな感じかな〜、』
「は、っ?」
『そんな感じかな〜、』
「へ〜」ニヤニラ
『ん?どしたん?』
「いや〜、だったらもっと触ってあげようか?」
『、は?いいって』
「なんで〜よ〜」
『っ、桃ちゃん、さては、ヤリたいだけやろ。』
「は、っ別に、ちげぇしッ」
『ふーん、ならやらへんわ』
「、あ゛〜、、わーったわーった、」
「ヤリたいから触らせろ、ッ///」
『はっ、別にそれ、言って欲しい訳じゃ、』
サワッ
『ぅえ、ッ、なにかってに、、っ!』
「別にいいでしょ、言ったんだから、」
『そーゆーもんらいじゃ、っ、』
「そーゆーもんなの、っ」
フワフワ
「きもちぃ?」
『ぁあ~、ッッやぁら〜!っ』
「ね、どーなの?、」
『ん”ぅ、っきもぢぃれすぅ〜!”』
「かわいーね」
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛