曲:灯火/MrsGREENAPPLE
伽羅:pn sn kr tr/ntj組
ネタ:歌詞
sn「初めまして!」
pn「うわッ…」
sn「僕達はpnさんをお守りする様」
kr「雇われた精です」(にこ
pn「な…なに……?」
kr「あ、怖がらないで」
tr「pnが最近」
tr「笑えなくなってきたって言うから」
skt「来たよ!」
pn「……!」
kr「灯りを点けるよ」
キミに
tr「笑って欲しいが為に」
sn「その光が亡くなってしまう時」
sn「それは僕達が消える時だ、」(笑
pn「ッ、」
pn「火を灯すよ!」
キミが
pn「影に覆われぬ様に…」
pn「せっかく会えたのにッ…」
街が光った様に見えた
綺麗に光った様だった
kr『綺麗に光った街でキミだけは』
tr『笑いはしなかった』
pn「…はは」
何をしても僕は
sn「pnさんを笑顔にすることは」
sn「出来なくて…」
kr「悲しまないで何もそんなに」
tr「独りで苦しまなくてもいいじゃないか」
灯りは弱まる一方で
kr「別れも近づく存在です」
この光がなくなってしまう時
sn「それは君とのバイバイだ」
pn「……」
tr「言えることは言っておこう!」
pn「え…?」
tr「pnの耳に届くうちに!」
pn「ッ……」(俯
何故か俯いたように見えたよ
kr「あ…」
アレが光った様だった
何かが動いた様だったんだ
kr「…嗚呼もうバイバイだ……」(笑
揺らいだ火が消えるのはもう其処
sn「僕らには時間が無い様だ」(笑
心の雨が上がるのももう其処
tr「この世には勿体ない事だ」
灯りが消えるその時に
「貴方」が泣いたんだ
僕が笑った様に
「貴方」は泣いて笑った様だった
kr『嗚呼、良かったこれで』
kr「安らかに消えれる…」(微笑
pn「……ッぁ」(泣
sn「火の灯りが僕らの命なんだ」
tr「さよなら!元気でね」
skt「バイバイ!」
灯火は静かに息を絶えたが
キミに灯った様だった
sn「…キミが笑った様だった」
fin
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