おで☯️が🎻🛵のことセフレで何してもいいって思ってる話だいちゅきなんだ…
「だめ、ね、昨日もしたじゃん…」
「今腰いたいから無理だよ…!」
「だいじょーぶだって。とーじろーならいけるだろ?」
「ほら、ケツむけろって」
なんて言いながら足を無理やり引っ張って、足を開かせる。その衝撃からか、腰に激痛が走り反射的に景くんの腕を蹴ってしまった。
やばいと思っている時間もなく、景くんから拳がとんでくる。
「ぅ”っ…!!ぃた”…ごめ、なさぃ。けぇく、ごめんなさぃ…ゆるして、」
「蹴ってくんなよ。はぁ、、ほらさっさとヤらせろって」
「や、まって…!!まだ解してっ……!??ぅ”♡んん”っ♡」
ミチミチ♡と音を立てながら僕に入ってくる彼のモノ。ちゃんと解されていない僕のナカは悲鳴をあげながら快楽をひろっていく。
痛いという感覚が快楽に変わっていくのが耐えられない。なんだか、自分の体だと信じたくなくて…
「ぁう”っ♡♡しぬ”、♡ナカいたぃ”よ”ぉ」
「ぁん♡♡お”くすごぃ”♡ 」
「喘ぐなよ。萎えるだろ」
口元に何かが当たる。当たったものを見てみると、ボール状のものがついている首輪…?
それを口で固定される。景くんは僕に何をしてるの?なんだろうこれ…喋れないし、口が開けっぱだから涎が溢れてくる。
「ぉー、似合ってるぞー。それはな、ボールギャグっていう…、まぁ口枷みたいなやつ」
「じゃ、動くからな」
「んぐ、ふ”ぅ…♡んん”ー!♡♡」
「ふ”ぐっ!?♡♡♡…ぅ”……♡んぉ”♡♡」
動きはじめてから数秒後、すぐさま激しい腰振りがくる。しにそう。快楽が直で脳にくるかんじ。わかるかな?とにかく、頭が快楽でガンガンして、体も頭も目の前も快楽で埋め尽くされていく。
嗚呼、トんじゃいそうだ
「……ぉ”♡…………ぅ…」
「ぁ”?ぁーあ、こりゃトんだか…」
「セフレの中でも1番体力とナカの縛りがらいいからとーじろーにしたのに…残念」
「……こんな時間か、、帰るか。とーじろーは…このままでいいか」
「じゃ、また今度もよろしくな。トウジロウ♡」