撮影終わり
🐣「じゃぁ…また、10時…」
🐰「はい、、では…」
ジミンさんと離れるの嫌だなぁ、…だって可愛いし、いい匂いするし、見てるだけで全て忘れちゃいそう、穏やかな…人だな
🐻「ね~、ジミンさんの家行きたい」
🐣「ええ…いいですけど、…汚いですよ、!!」
🐻「いいよㅎ」
🐰「ぼ、僕も…」
🐣「ん、なんか言った…?」
🐰「い、いえ…」
🐻「ふっ、ㅎ」
ああ、腹立つあんなやつ…絶対ジミンさんに合わないんだから…!!卑怯だ…ああ、行かないで、ジミンさん…
ジミンさんはテヒョンさんと仲良く話しながらこの場から席を外し外へ出ていく。
🐣「ついた…けど、汚い…よ、?本当に」
🐻「大丈夫だってㅎ」
🐻「綺麗じゃん!!どこが汚いの?!」
🐣「そう、かな?//へへ、」
🐻「本当に可愛いね~、ジミナ」
🐣「可愛くなんてないよ、?」
🐻「はぁ~、ジミナ…自分が可愛いって気づいてないの?」
と疑問風に僕のほっぺを掴む
🐣「んん、そんにゃことッ、ない、」
🐻「か~わい、」
🐣「も、も~!僕怒るよ!」
🐻「はいはいすみませんでしたㅎ」
🐻「可愛いよね、ジミナって」
🐣「も~、怒るってㅎ」
🐻「…」
テヒョンは黙りジミンのことを押し倒す。
そしてテヒョンはジミンの上に乗る
🐣「んわッ、!!」
🐻「今の関係じゃ気に食わない」
🐣「は、はあ?」
🐻「俺は欲しいもの」
“絶対手に入れる”から
🐣「どいてよ、ッ」
🐻「ジミナって馬鹿だよ」
🐣「なんなの、ッ、さっきから」
🐣「おかしいよ、テヒョン君」
🐻「…お前が好きだからね」
🐣「ッ、//」
コメント
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続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!