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ポトマ乱歩×探偵太宰
武装探偵社は乱歩さん以外全員居ます
立場
乱歩→太宰の元上司（太宰の事大好き）
太宰→乱歩の元部下（乱歩さんがちょっと嫌い）
中原→乱歩を尊敬（乱歩さんには大体敬語）
乱歩さんキャラ崩壊
「 ね ぇ 〜森さ〜ん僕の部下の太宰に会いたい！！ 」
「 乱歩君？太宰君は元部下だよ？！それとそんなに会いたいならポートマフィアに連れ戻せばいいんじゃないのかい？」
「 いや〜、それは思ったんだけど本人嫌がるし〜、！いや、でも嫌がる顔見たいな、よし行ってくる！！ 」
「 えぇ….??? 全く、乱歩君は太宰君の事が好きだねぇ、 」
「 うるさいよ森さん 」
太宰視点 （寮）
ﾌﾟﾙﾙｯ
….電話、誰だろ？
….うげっ、、乱歩さん…
まぁ出るしかないか…
「 どうも ….乱歩さん 」
『 やぁ太宰！！久しぶり！ちょっと会わない？』
「 …嫌です貴方に会うと大体何か起こるんですから 」
ドンドンドンっ
『 ねぇ早く開けてくれない？ 』
「 っ….嫌です… 」
「 ち ッ…. それだから出来損ない何だよ？太宰は上司の命令にも従えないの？」
「 …. 」
ピッ（ 電話を切った ）
誰かに電話を掛けないと….
今日はガチでポートマフィアに戻す気だ..
ﾌﾟﾙﾙｯ….（電話を掛けてる）
頼む、！
ドンッッ！！（ ドアが開いた ）
早く、！出てくれっっ、！
『 太宰さん？どうしました？今日休日ですけど、』
「 ごめん敦くッ、乱歩さッ＿_？！ 」
ドンッッ！！
ツーッ、ツーッ….
「 はぁ、全く太宰は暴れん坊だな〜！ 」
「 っぅ゛っ、ん゛ぅッ！！ 」
「 うんうんそうだね僕と会えて嬉しいよね」
「 ん゛ん゛んッ！！！」（否定する）
「 じゃあ森さんのところ行こっか っとその前に口に付いてるテープ取ろっか 」
「 っぷは ッ、、！最低ですよ、乱歩さんっ……！ 」
「 ん 〜？ 太宰？そんな口いつから聞けるようになったの？ 」
「 っ….私はもう貴方の部下ではありません」
「 …………..まぁいいや、森さんのところ行こうね 」
乱「 やっほー森さん！太宰連れて来たよ！」
森「 え、？本当に連れて来たのかい、？」
太「 ….ち ッ….（舌打ち） 」
森「 おー怖い怖い… 」
太「 私はもう戻る気何て無いです 」
乱「 そっかそっか戻りたいよね？僕と一緒にお仕事したいよね？僕と一緒に＿ 」
太「 気持ち悪いです 乱歩さん 」
太「 今まで上司だったので言いませんでしたが気持ち悪いです 寮に監視カメラとか置いて…..それに私強姦され掛けたんですが、？時には寮に入って来て変な薬飲まされるし..もうトラウマです…. 」
森「(え….そんな事してたの、？)」
乱「 …それが僕の愛情だよ、なのに、酷いよ、」
太「 私は貴方の方が酷いと思いますがね」
森「 と、取り敢えず落ち着きなさい、」
乱「 うわぁーん！！！落ち着いてられるか！！監禁してやる！！」
太「 は？！えっ、ちょ？！ 」
そう言い太宰はポートマフィアの牢獄に放り込まれた（（
「 太宰…お仕置だよ？僕に刃向かった事ちゃんと後悔してね ？ 」
「 いっ、いや、何するんですかっ…！ズボン脱がさないで下さいっっ、！ 」
「 これは罰だよ 」
「 本当にっっ、！やめてくださいっ！！」
「 太宰、その姿、顔、体制、めっちゃ興奮するよ、♥ 」
「 っ…気持ち悪いっっ、、」
「 その罵倒も興奮しちゃうね 」
なんなんだこの人っ、無敵すぎる、
あれ、箱を漁り出した、？
「 んーと、どれにしようかな、 」
「 太宰、バイブかディルドどっちがいい？」
「 は、はぁ、？？それ使ったとしてもお尻は開発してないので何も感じませんよ？」
「 さぁ？どーかな！んで？どっち？ 」
「 答えなくちゃダメですか、 」
「 勿論 」
「 で、ではディルドで、？ 」
「 ほーいディルドね〜？ んじゃローション垂らすから後ろ向いて？」
「 ….はぁ、分かりましたよ、 」
ずぷっ、🤩（指）
「 っ、ひ゛あ ッ♡？！ ぇっ？！何で感じてっぇ…♡？！？！ 」
「 実はね太宰が寝てる時にお尻感じれる様に開発したんだー♥ 」
「 っ…ぁ♡きっ、もちわるっ、い、」
「 そんな事言っていいんだ？素敵帽子君呼んじゃうよ？ 」
「 や゛め ッ、ぁ…♡♡ 」
「 ごめ っ、な さ゛ッ♡♡ゅ゛ るッ、し゛てぇ ッ…//////」
「 まぁ、呼ぶけどね 」
「 ゃ゛だ ッ ぁ…♡♡？！ 」
ﾌﾟﾙﾙｯ
『 何ですか？ 』
「 んー？ああ、ちょっと牢獄来て欲しいんだよね〜 」
『 … 分かりました近いのですぐ向かいます』
「 や゛だ ｯ､ゃ゛だ ッ….///// 」
「 やだじゃない僕に歯向かうお前が悪い」
「 んじゃそろそろディルド入れよっか 」
「 ひ゛っ、、ゃ゛だ ッ…./////！！」
ズブズブ☺️
「 ゃ゛っ… あ゛あ゛あ ッ…♡♡？！ふ゛ぁ っ、♡？？な゛っ、に ぃ゛？！ ♡♡♡ 」
「 ふふ、可愛いね太宰♥ 」
ガチャ😔（扉が開く）
「 ….は 、 ？ 」
「 お、早いね素敵帽子くーん 」
「 ぃ゛や ッだ ぁ゛ ｯ ぁ….♡♡見な ｯ、ぃで ッぇ…/////？！ 」
「 ….何ですかこれ… 」
動揺と困惑が隠し切れてない
「 んー？僕に刃向かったからお仕置中 」
「 私は ッ、当たり前の事を言っただ ぁ゛ｯ♡♡？！ 」
「 はいはい言い訳しない 」
「 帰っていいですか、 」
「 だめ 」
「 ….. 」
「 ふ゛あ ｯ …んｯ ひ゛ ッ….♡♡ ゃ゛ｯ、ぁ、♡ 」
「 …いい気味だな太宰？」
「 ん゛ ッ、な ッ…////？！ 」
…カシャッ📸 5×
「 ぃ゛や ｯ …♡♡ ！撮 る゛な ｯ ..ぁ♡」
「 この写真太宰の職場に送り付けたらどんな反応すると思う？ 」
「 ゃ゛だ ッ…♡♡見 ら ッ…れた く ｯ、ぅ゛ッ、ない ッぃ…////// 」
「 はぁ、その顔最高だよ太宰、じゃあ素敵帽子君これ送り付けて〜 」
「 承知 」
中原視点
アイツ、あんな顔も出来んのか、
…..えろい、って何考えてんだ俺、
乱歩さんきゃらほーかいだね
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