俺の名前は東雲彰人だ
俺は王子、冬弥様の性奴隷にされている
冬弥様の好きなタイミング、好きな場所
全部冬弥様の言いなりだ
俺の他にも性奴隷はあと2人いる
彰人→司→類の順番にやっているが最近司と類に回ってる気がしない…
まぁ冬弥様が何回俺等を処してるかは知らねぇが俺に回ってくるのが早すぎる気がする…
???「おい彰人、起きる時間だぞ」
彰人「うぅ…ん……」
冬弥「…」
バチッ(鞭)
彰人「い”ッ…」
彰人「あッ…!と、やさまッ……」
ギュッ(首絞)
彰人「ぁ”がッ!?」
彰人「ごめんッなさ”ッ…!」
パッ
彰人「ハァッ…ヒュー…」
冬弥「ちゃんと起きなかったからな…お仕置きだな♡」
彰人「お、お仕置きッ!?」
カチャカチャ(ズボンを脱ぐ)
冬弥「咥えろ♡」
彰人「は…はい…\\」
彰人(デ、デカすぎ…だろ…\\)
ジュボ
彰人「ん”ッ…\\\」
ジュボジュボ
彰人(く…くるしッ…\\\)
彰人「ぁ…\\\と、とうやさま……\\\」
冬弥「もっと奥まで咥えろ」
彰人「は…はひ……\\\」
彰人(つってもこれ以上口の中入りきらねぇ…\\)
冬弥「下手くそだな」
ガシッ(彰人の頭を掴む)
彰人「!?」
ジュブジュブジュブジュブッ♡
彰人「ん”ん”ッ\\\♡!?」
彰人「ぁぐッ♡\\」
冬弥「イくぞっ♡」
冬弥「一滴でもこぼしたらお仕置きだからな♡」
ビュルルルルル
彰人「あ”ぁ”ッッ\\\♡」
彰人「ゲホッゲホッ…」
彰人(これ、こんな喉の奥で出されたら飲み込むのきついッ……)
彰人「ゲホッ…」
ポタ…(口から溢れる)
彰人「ぁ……」
冬弥「溢すなと言ったはずだが…」
彰人「ぁ…ごめんなさッ…」
彰人「残りは全部飲みます…ちゃんと飲みますッ…」
ゴクッ
彰人「ゲホッゲホッ…」
冬弥「わかった…お仕置き確定だな」
彰人「ご…ごめんなさいごめんなさいッ…」
冬弥「俺がいいって言うまで俺の指示に従ってもらうぞ」
彰人「わ、わかりましたっ…どんなことでもします…」
冬弥「どんなことでもだな?」
冬弥「じゃぁ…これとこれをつけて」(犬耳&目隠し)
冬弥「裸で城の中を散歩するぞ♡」
彰人「ぇ…?」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!