はいよぉ今回はgrut!
このカプ好きなんよねー
えー、もうとっくにすぎたけど仮装してます
grが吸血鬼
utはメイド服です
まぁメイド服があるということなのではろうぃ()とは全くの無関係^^話の内容に出てくるけどね、、まぁそこんとこは気にしないで!
下手くそですがよろしくお願いします(>人<;)ではスタート!
ut side
えー、、なんか知らんけど僕の彼氏グルちゃんことグルッペンに着ろって箱渡されたんやけど、、
開けたくないんだけども!あの人なんか吸血鬼のコスプレしてたし、、絶対ろくなことないやん(大正解☆)まぁ、着ないと後から面倒臭いのできるが、
箱を開けると中にはメイド服が入っていた
ut「はぁ!?」
バカなのかアイツは、、、、
バカか、もう腹くくるしかねぇ!
ut「…来たけど、、似合わねぇこれ着て誰が得すんよ」
そう吐き捨ててグルちゃんがいる1回に降りる
ut「グルちゃ、お待たせ///」
gr「!鬱遅かったではないか」
ut「やって急にメイド服出てきて混乱したんやもん」
gr「ふふ、可愛いぞ」
そういいグルちゃんは僕のおでこにキスをする、どうせなら口にしてくれればいいのに
ut「僕は可愛いよりかっこいいが良かった」
gr「まぁいいでは無いか!」
「そんなことより鬱!早く食べよう!」
ut「そんなことってwまぁいいや、食べよっか」
grut「いただきます!」
gr「フゥ、美味しかったゾ!」
ut「それは良かった(´˘`*)」
gr「鬱!」
ut「ん?どーしたグルちゃん」
gr「Trick or Treatだゾ!」
ut「え!?さっきのじゃないの?」
gr「ああ、違うぞ!」
ut「えぇ〜、持ってないよォ」
イタズラ確定なんだが?
どんなイタズラされるんやろ、楽なのがいいな〜とか考えてるうちに僕の唇に柔らかいものが当たる
ut「ん!?、ん///ふ、くぅ///」
gr「ん、ふ///」
ut「ひぁ♡、フ、ん///」
gr「ん、イタズラ終わりだ♡」
ut「ひぅ♡♡///」
そのままグルちゃんは水を取りに向かうが気付かぬ間に僕はグルちゃんにあんなことを言っていた
ut:ぎゅ((袖を持つ
gr「鬱?どうした」
ut「キスだけで終わっちゃうの?///」
gr「ゾクゾクッ♡ベット行くぞヒョイ」
僕はグルちゃんにお姫様抱っこされたまま寝室へと向かう
ドサッ
ut「ん///」
gr「鬱ほんとにいいのか?」
ut「うん、それに今は僕グルちゃんのメイドさん//やし、、」
ブチッ
ut「グルちゃ、、おホッ!!♡♡」
無言のまま僕の奥に思いっきり突いてくる
ut「ひぅ//♡♡、ぐーちゃ、♡なんかいっでよぉぉ♡♡///」
gr「そんなに俺の声が好きなのか?((耳元&囁く」
ut「んッ///すきぃ、グルちゃんの声らいすきぃ♡♡」
gr「はぁ、、ほんとに可愛いヤツめ♡チュ」
ut「ん、ふ♡、んむッ」
今僕グルちゃんに口の中ぐちゅぐちゅに犯されてるぅ、、息苦しい筈なのに彼氏だからなのか苦しさが快楽に変わる
ut「ん~~♡((涙目」
gr「ふ、涙が出るほど気持ち買ったのか?♡」
ut「////、気持ちよかった、、です((ボソッ…」
gr「ほんとに、煽りすぎなんだゾ♡♡」
ut「煽ってにゃんか、にゃっ!?//♡♡」
喋ってる途中にゴチュン!!といやらしい音を立てて奥に突く
ut「ぐるちゃ、♡♡変なとこはいってるぅ///♡」
gr「結腸か♡♡♡♡」
ut「あ//?う、♡♡」
gr「声に出ないほど気持ちいいのか、このまま突いたらどうなるんだろーな?♡」
ut「や!♡突いちゃ///」
バチュバチュッ!!♡♡
ut「あ゙ぁ゙!?♡」ビュルル、プシャァァァァァァ
gr「潮吹けたな♡」
ut「し、お///?」
gr「ああ、鬱はもう女の子だな♡♡♡」
ut「うん♡僕グルちゃんのおんにゃのこ//」
gr「ッ!さっきから俺のちんこに負担になることばっか言いやがって♡ゾクッ」
ut「ん//?、、ひぃ!!?♡なんれ、おっきくなっえ///」
gr「最後まで付き合ってくれよ、、鬱♡」
ut「うん///、、ええよ♡」
壊滅的、コスプレ要素ほぼなしwすみませんね、、次回はshput
ではまた〜
コメント
2件
最高や…笑