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ワンクショッン

誤字、脱字あり〼

♡喘ぎ、濁点喘ぎあり〼

ヤンデレ執着嫉妬絶倫溺愛どS攻め✕鈍感ツンデレ強気淫乱どМ受け

この二人は同棲しています

わからせ要素あり〼首締め要素あり〼

IQ3ぐらいのエロです 「初めてR18描くので下手くそです」

それでもオッケーって方はどうぞ!


どうしてこうなった

ドチュッ♡♡ごりゅつ♡♡♡

「ごえっ♡♡なざい♡♡♡」

「何が悪いのか分かってないでしょ、反省して」

「ゔぅ〜〜〜♡♡♡♡♡」



俺の名前は、影山祐希いたって普通の大学生だ。(たまにツンデレ)

俺には彼氏がいて、ずっと好きだった人だ。

片思いしていると思ってたけど、むこうも俺のことを好きだったらしい。

名前は柚木陽斗。

俺の恋が実ったのはいいのだが、あいつは奥手過ぎる、前誘ったのだが

「腰壊しちゃいそうだからいい」

といわれた、別にどちらかといえば壊されてみたいのだが。

友人に相談したところ嫉妬させてみろと言われたがいまいちピンとこない。

そんな俺に作戦を立ててくれた。友人の作戦はこうだ。

一、別れ話を切り出す(好きな人ができた、という)

以上。

は?いや、意味分かんねぇよ!と、怒鳴ったが友人は

「いや、大丈夫だから!!」

の、一点張りだった。

早速、彼が帰って来たら作戦決行しようと思う。

本当に大丈夫なのだろうか。

ガチャ

噂をすれば、彼が帰って来たようだ。

「おかえり」

「ただいま」

「なあ」

「、?」

「大事な話がある、ちょっとこっち来てくれ」

言っちまったーー!!大丈夫なのか!?これ!?

「それで、話ってなに?」

「えっと、…..」

言え!俺!ここまで来たんだ!!言え!

「別れて下さい、他に好きな人がいるから」

うわぁ〜〜!!言っちまった!!うん、別れよっかなんて言われたら泣く!!

こわい〜、無意識に下を向いちまう。


「は、?本気で言ってる?」


今まで一番低くて、怖い声だった。


「えっ、」

「なんで、俺の愛情が足りないの?ねぇ、そいつだれ?早く名前言って

そいつ殺すから、俺には祐希しかいないのに祐希は俺を捨てるの?

そんなの嫌だよ、ねぇ、あ、そっか」

「ゆ……..ぎ…….?」

「俺の物ってことをわからせればいいんだ」

その時の柚木の顔は雄の顔をしていて、お腹が「きゅん♡♡」となったのを

今でも覚えている


そして現在

ドチュッ♡♡ドチュンッ♡♡♡♡

「おご♡♡おぉ〜〜♡♡♡ゆるじでぇ〜♡♡♡」

びゅるる〜〜!!

とんとん♡♡

「ねぇ、ここわかる?♡」

「んゆ?♡♡おお?♡♡」

「経腸って言うんだよ〜♡」

とんとん♡

「ほら、欲しいんだったらおねだりしてね〜」

やばい♡♡いくのきもちいい♡♡あたまおまんこになるぅ♡♡♡ばかになる♡

これいじょうは♡♡♡あたま♡♡おかしくなる♡♡でも♡ほしい♡♡

なかに♡♡いちばんなかに♡♡♡♡ほしい♡♡♡

「ほしい♡♡れす♡♡くらしゃい♡♡♡♡」

「ほら♡おねだり♡」

「はるとの♡♡♡おちんぽで♡♡ゆうきのこと♡めしゅにしてくらはい♡♡♡♡」

「ッはい♡よくできました♡」

どちゅんんんんっっ♡♡♡♡♡♡!!!

「〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」

チカチカッびゅるる〜〜!!

「締め付けやばっ♡♡腰とまんない♡♡♡」

どちゅんっ♡♡どちゅんっ♡♡♡

「あ゙あ゙ぁ〜〜〜♡♡♡♡!!いくっ♡♡いくっ♡♡♡いってるのぉ♡♡♡

とまんないよぉ♡♡♡♡いいよ♡♡♡♡♡」

なにこれ♡♡しゅごいのぉ♡♡♡ずっといってるの♡♡♡はいっちゃ♡♡♡♡

だめなところ♡♡♡♡きもちいい♡♡♡いぐっ♡♡♡ゆぎを♡♡♡

おくで♡♡かんじるの♡♡♡いいっ♡♡あたま♡♡まっしろになるぅ♡♡♡

「やば♡いくっ♡♡だすよっ♡♡」

「うんっ♡♡らして♡♡はやく♡♡おれも♡♡いぐっ♡♡いぐっ♡♡」

ビュルルーーーーッ♡♡♡!!ビュルルッ♡♡!!びゅるる〜〜♡♡!!

「あ゙〜〜♡めっちゃでる♡きもちー♡」

「あへぇ♡♡♡♡お゙ぉ〜〜♡♡♡」

たねじゅけ♡♡ぎもちいい♡♡♡♡きもちいい♡♡こと♡♡しゅき♡♡♡

みじめに♡♡♡あへがお♡♡♡さらしゅの♡♡♡♡きもちいい♡♡♡

もお♡♡きもちいい♡♡ことしか♡♡♡かんがえられない♡♡♡

そんなおれのあへ顔が嗜虐心や、加虐心を誘ったのかは知らないが、

陽斗が俺の首を締めてきた。

「あぁ、かわいい♡俺の祐希♡ちょっとだけならいいよね♡♡」

ぎゅっっ♡♡

「お゙っ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

ぐるじい♡♡ぐるじい♡♡のしゅき♡♡ちゅらい♡♡ちゅらいのしゅき♡♡♡

ぜんぶ♡♡きもちいい♡♡♡おかしくなっちゃった♡♡♡

「ふへっ♡あはっ♡む゙〜〜〜♡♡」

「あ〜、かわいい♡ねぇ、また挿れていい?」

俺は自分の首を縦に振った。

「やった!ありがとう!じゃあ遠慮なく♡」

ずぷぷ〜〜♡♡♡♡

きたっ♡♡♡おちんぽ♡♡はるとの♡♡かおにぜんぜんあってない♡♡♡♡

きょだいおちんぽが♡♡♡おれのなかに♡♡♡♡♡♡

どちゅんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ふ〜〜♡♡♡♡はいった〜〜♡♡♡」

「あ゙〜〜ーーっ♡♡♡♡♡♡いぐっいぐっいぐっいぐっ♡♡♡♡♡♡

いってるのぉ〜〜〜!!!ぎもちいい♡♡♡♡♡♡いいっ♡♡いいよぉ♡♡♡

もっと♡♡♡ついてぇ♡♡♡♡」

「はは、欲しがりさんだなぁ♡淫乱がッ♡♡」

どちゅんっ♡♡パチュン♡♡ごりゅっ♡♡♡パチュン♡♡♡♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡♡♡♡パチュン♡♡♡どちゅんっ♡♡

「あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜っ♡♡♡♡こうしょく♡♡ぴしゅとん♡♡しゅき♡♡♡あたま♡♡♡やける♡♡♡♡ぎもちいいよう♡♡♡♡」

「中に出していい?」

「うんっ♡♡♡らして♡♡♡♡はりゅと♡♡♡しゅき♡♡らいしゅき♡♡」

「俺も、好きだよ♡♡」

ビュルルーーーーッ!!!♡♡♡♡♡


次の日

「うぅ、はよ..はると?」

壁の隅の方に目をやると、目に見えて落ち込んでいる陽斗がいた。

ズーン

という効果音が似合いそうだ

「陽斗?、なにしてんの?」

「だって、祐希が別れようとか言うから俺、、、」

嗚呼、まだ誤解を解いてなかったな

「ああ、えっとそれは、、、」

事情説明中、、、、、

「え〜、なにそれめっちゃかわいいじゃん。」

「うっさい、、、ねえ、陽斗」

「なに?」

「またシようね」



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