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4件
あ、むっちゃ最高です👍
あっ…好き🤦ちょっと宇宙行ってきますね… 😇😇
サノス総受け
サノス愛され
❌が多くて中断if
ギョンスいません😭
サノスがラッパー辞めて身体売ってます。
ナムギュ ミンス セミ姉はシェアハウスしてます
124「遅くなっちまったな。」
125「ですね!」
380「ご飯作るのダルいから弁当買お。」
124「ん。」
125「わ、分かりました!」
〜〜〜!、
〜〜〜〜?♡
124「何かケンカしてんのか?」
380「そうなんじゃない?」
125「怖いですね、」
124「見に行ってみるか」
125「え、」
380「阿呆なの?」
124「うっせぇな。クソ女」
124「行こーぜ」
380「はぁ、うざ、行くよミンス」
125「はい、」
チラッ
230「だからッ、ャりたいなら金払えってッ!!」
モブ「え〜、おぢさん今金ないからさ〜、優しいサノス君ならャらせてくれるでしょ?」
230「無理ッ、離せッ、、、」
壁ドン体制で手上に上げるやつ
230「クソ野郎ッッ!!離せっでッ!」
モブ「黙ってャらせろよ!!」
腹パン
230「ぁ“ッッッ、、、コテ」
モブ「、、、♡」
姫抱き
124「はぇ、」
380「今のって、、、」
125「兄さんッ?」
380「早くッ助けなきゃッ!」
125「はいッ!」
124「お“いッ!クソ野郎ッッ!まてッ!」
モブ「なッ、何だよお前達ッ!!」
124「アニキの事返せよ!!」
〜〜〜!
〜〜〜!?
〜〜〜〜!
230「ん”ぁッ?」
124「アニキ!」
230「ナムスッ!?!?」
モブから降り
230「ナムスッ!」
ギュ
モブ「おい!サノス君そいつより俺の方がいいだろっ?」
230「嫌に決まってんだろ!このきもおじがッ!!」
モブ「はッ?サノス君に何万払ったと思ってんの!?」
230「黙れッ!wakkyu!!」
モブ「このクソビッチが!」
去る
380「サノス、、、」
230「あ、ありがとうな、」
230「じゃ、」
124「ちょっと待って下さいッ!!」
230「んだよッ、、、」
125「兄さん、身体売ってるんですか、」
230「、、、悪いかよッ」
380「悪いよッ、」
124「アニキ、俺らの家来てください」
125「来てください!」
380「来て」
230「ッ、、、」
家
124「アニキ風呂入りましょ」
230「お、おう、」
風呂上がったよ
124「アニキそこに座って」
230「、、、」
380「私達が聞く事に全部答えてね」
124「何で身体売ってるんすか」
230「、、、」
380「答えて」
230「あそこから出てから1人で、」
230「ラッパーもやる気になんなくて、」
230「さ、寂しくて、売った、」
125「、、、」
380「、、何回ぐらい売った?」
230「23回ぐらい、」
125「楽しかったですか?」
230「、、、」
125「楽しくないですよね?、」
125「寂しいからって売らないでくださいッ泣」
125「僕は兄さんが大好きですッ、」
125「好きな人が身体を売ったらどんな気持ちになりますかッ!!泣」
125「自分を大事にしてくださいッ!!」
380「ミンス、落ち着いて、」
125「ッ、はい、」
124「ミンスの言う通りですよッ、」
124「クソ女も俺もアニキの事が好きですッ、!!」
230「ッ、、、ごめ”ッなさッ泣」
124「分かってくれたなら良いですッ、」
380「じゃあ、約束しよ?」
230「約束ッ、、、?」
380「身体を売らない事 寂しくなったら言う 」
380「この2つだけ。分かった?」
230「分かった、」
124「アニキ!一緒に寝ましょ!」
230「おう!」
380「私も入れてよ」
125「僕も!」
124「アニキは俺のだよッ!!」
380「あんたの物じゃない」
125「そーですよ!」
230「ふはっ、お前らホント可愛いな!」
🈂️組(キュン♡)
🈂️組「可愛いのはアニキ/サノスでしょ!」
230「、、、ソーカヨ、//」
数ヶ月後
230(寂しいな、)
230(アイツらいそがしそうだし、)
230(売ってもバレないよな、、、)
↓モブサノ注意
モブ「ハァハァ♡久しぶりだね♡サノス君♡」
パチュパンッパンッ♡
230「お”ッ♡あ”へッッッ♡」
ビュルルルル♡
モブ「おぢさん寂しかったよ♡ハァハァ♡」
230「う”ぁ〜〜〜♡ィ”ッ♡」
ビュルル♡
パンッッパチュゴリュ♡
230「あ”ッ♡そごッやぁ”♡」
モブ「ハァハァ♡気持ちいいね♡サノス君♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡
230「お”ッほッッ♡」
プシャャ♡ビュル♡
モブ「中出すよッ♡」
ビュルルルル♡ビューーー♡
230「い”や”ぁぁぁ♡ 」
ビュルルルル♡
230「5万です、、、」
モブ「最高だったよッ♡また今度よろしくね♡」
230「、、、時間があったら、」
ガチャ
230「ただいま」
124「アニキ、何処いってたんすか?」
230「コンビニ、、、」
380「はぁ、、、」
125「、、、」
124「身体売りましたよね」
230「ち、違ッッ、、、」
124「違うく無いですよね?」
230「、、、、ごめん、」
380「ナムギュ、そいつの事分からせて、、、」
125「僕からもお願いです、」
124「分かった。」
230「は?分からせるって、」
124「行きますよ」
230「ッ、、、」
ベット
230「ナムギュッ、ごめんッ!!」
124「もう良いですよ、身体で分からせるんで」
グチッッ♡
230「ん”ッ、、、」
124「柔らかいですね、もういれますよ」
230「はッ、いや”ッ慣らしッ、」
ゴッチュン♡
230「あ”ぁぁぁ♡!?い”ったい”ッ♡」
230「お”ぎゅッ!?♡はぃって”ぇ!?!?♡」
グポッグポッグポッ♡
230「お”へッッ♡ナムッッ♡ナムギュッッッ♡許して”ぇ♡」
プシャャャャャ♡
124「、、、許しません、」
230「あ”ぅ”♡!?あ”ッッ♡や”め”ッッ♡」
グポッグポッ♡
230「ひぎッッ♡しぬ””ッ♡」
数時間後
230「ぁ”へッッ♡コテ」
124「ハー♡ハー♡」
リクエストお願いします🙏