勇者さんは構ってちゃん！？

土日忙しかったです…

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fh　「〜〜〜w」

rm　「〜〜〜！？」

kz　「………」

rm　「kzも何か喋れよw」

kz　「今はいい」ﾂﾝ

rm　「そ、そうか…それでな？w 」

fh　「マジ？w」

kz　「………」ｷﾞﾛｯ（睨）

fh　「ﾋﾞｸｯ…あ〜…ちょっと用事思い出した…」

fh　「またなrm…」

rm　「おう！またな！」

kz　「rm〜」ｷﾞｭｯ（バックハグ）

rm　「ん？どうしたんだkz？」

kz　「俺にも構ってぇ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

rm　「ごめんごめん」（頭撫）

kz　「…それだけ？」

rm　「え？うん？」

kz　「今日の夜俺の部屋に来て？」

rm　「分かった！」

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rm　「kz〜入るぞ〜？」

kz　「いいよ」

rm　「失礼しま〜す…うわ以外と綺麗だな… 」

kz　「以外？」

rm　「うん…なんなら俺の部屋より綺麗…」

kz　「ふ〜ん…そんな事より俺の方に来て？」

rm　「分かった？」（近づく）

ｸﾞｲｯ（膝の上に座らせる）

rm　「びっくりしたぁ…俺重いぞ？」

kz 　「そう？全然軽いけど…」

rm　「マジか…食ってる方なんだけど…」

rm　「…おりていいか？」

kz　「ダメだ」

rm　「え〜…」

ｽﾝｽﾝ…（匂いを嗅ぐ）

rm　「俺の匂い苦手？」

kz　「いや大好き…」ｽﾝｽﾝ…

rm　「よかった！俺もkzの匂い大好き！」

rm　「…もちろんそれ以外も…///」

kz　「聞こえなかったな〜」

rm　「ｯ…///kzの全てが大好きだ！/// 」

kz　「俺も大好き」ﾁｭｯ（口付け）

rm　「！？///」

kz　「キスしただけなのに顔赤い〜」

rm　「うるさい…///」（赫面）

kz　「rmのせいで立っちゃったじゃ〜ん」

rm　「んぇ？///」（下を見る）

kz　「責任取れよ」（押し倒す）

rm　「ひゃいっ///」

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コメントといいねよろしくね！

バイバ〜イ