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こんにちは です。
今私は絶賛小学生です。
え?時間の進みが早い?幼少期見せろ?オッケーオッケー。そんなに怒るな
ーーー
『ぅ、?』
目が覚めると真っ白な天井、?が見えた。
あれ、暗闇だったはずじゃ…
「あっ、起きたの、!良かった…」
誰だ…?
『ぁだぅ…ッ』
あ…私赤ちゃんだったんだ…。なんで、?え?
誰なんだ???そう思った瞬間に視界の端に赤い何かが映る
『!?!?!?』
え…赤い帽子のつばに…Rっていう飾りがついた帽子…!?エ!?!?!?!?!?!?!?
げげげ…guestじゃん!?!?!?!?!?
まって…!?!?もう大好き!!!!生まれてきてよかった!!!!
『ふへ…』
1人によによしているとてちてちという音が聞こえて来た。
「…まだおきねえの。」
!?!?!?!?!?!?!?!?!?
Ppppppppppppppppeeessstttt!?!?!?!?!?!?!?
!?!?!?!?
『ふぐッ…うぇあ…』
やべ感動して泣いた
「!?ど、どどどうしたの!?!?ミルクかなぁ…」
「…?おまえ、なんでないてんだよ。ほれ。俺はおまえのおにいちゃん、?らしい。」
「そ、そうだよー…君のお兄ちゃんだよ!」
深呼吸深呼吸深呼吸深呼吸…
すゥッハァァ…すゥッハァァァ…
よし…
「…あ、!笑った!よかったぁ…ねえpestくん。この子の名前、わかる?」
「…わかんねえ。おれ、こいつのなまえきめたい」
「わかんないか…うん。そうだね。新しい名前を決めようか」
まって推しの会話尊いとか思ってたらいつのまにか家族になってる幸せ
「 。 は?」
「! !いいね。じゃあ、今日から君の名前は だ。」
はゥッ…推しに名前を決められるなんて光栄です!!!!
『へッ😏』
「あっ笑った!笑ったよpestくん!」
「…(わらってる、つーか…にやってかんじだな)」