続きです。
ゴリッゴリの🔞なので苦手な方は注意。
イングランド視点
彼の家に着き、直ぐにベットルームで押し倒される。彼の昂ったそれが股に擦付けられ、身体中がゾワゾワしてくる。
スコットランド「なぁ…嫌なら言ってくれ。」
イングランド「そんな事無いわ…お願い、愛して…スコット…///////」
(途中から)
イングランド「あっ♡///そこっ///気持ちっ♡///////」
スコットランド「んっ…ヤバっ、めっちゃ締まってる…」
イングランド「そこぉ♡///////もっと♡」
スコットランド「此処か?可愛くオネダリできたらな♡」
イングランド「んっ♡///////な、なんでぇ///////」
身体は駄目とわかってるのに…♡こんなの…淑女として…身体が…もっと求めてしまう…♡奥が疼いて…♡
スコットランド「ほら、可愛くオネダリしてみろよ、そしたらもっとあげてやる♡」
イングランド「っ…//////そ、そこぉ、もっとくださいっ♡ご主人様ぁ♡」
スコットランド「んっ、偉い娘だな♡」
彼に奥を一気に突かれる。
イングランド「ぉ゙ぉ゙ぉ゙っっっ♡」
電気が走ったような快楽が身体中を満たし、意識が飛びそうになる。もっと、もっと欲しい。突かれたらもっとほしくなっちゃう。
部屋は卑猥な水音が響き、彼に好き放題される。あらゆる所にキスマークを付けられたり、噛み跡を付けてきたり。
イングランド「んっ♡///ああっ♡///そこっ♡」
スコットランド「っ、締め付けエグッ…」
イングランド(ヤバっ…これ以上は…死んじゃう…♡)
体がこっそり逃げようと後退りする。シーツを掴んで、快楽に耐えながら。
スコットランド「おいおいっ、何してんだよっ」
スコットランド「逃げたらだめだろっ!」
イングランド「ぁぁぁっっっ♡らめぇ♡」
スコットランド「んっ、出すぞ…♡」
彼が私の中に愛を吐き出す。愛されてると身体が感じたのか、気絶しそうな程になる。
イングランド「んっ、あんっ♡」
スコットランド「大丈夫か?」
イングランド「大丈夫…♡もっとぉ…♡」
もっと、もっと、私を愛して______
ありがとうございました
需要あったらまたスコインの🔞書こうかな…
コメント
1件
まっっっじでありがとうございました!!! 滅茶苦茶尊いこの夫婦(?? ♡1000にさせて頂きました!!!最期にもう一回心から!ありがとうございました!!! PS.スコインはいいぞ!!