やほっ~、最近暑いねぇぇ、
ってことで
『意味がわかると怖い話』です、
怖いって言ってもそんなにだけど、
まぁ、見てって
あ、もちろん🎲のnmmnでやらさせて頂きます!
⚠️注意⚠️
・青桃注意(赤桃少
・nmmn
・不可解な気持ちになったらすみません
・これはパクリ作品ではありません
スタート!
赤side
兄は、昔っから『運命の相手』を待ち続け、付き合いもせず、
大学卒業を迎えてしまった。
そんな、兄さんが結婚相手を連れてきた。
赤「あ、こんにちは…」
青「こんにちは、君が桃の弟さん?」
あまりにも突然すぎて驚いた。
しかも、相手は男性。
桃「赤、急に連れてくるとか言ってごめんね、」
桃「せっかくの休みだろうのに、」
赤「大丈夫だよ、兄さんに彼氏ができて嬉しいよ、」
桃「////」
そう言ったとき、兄さんはとても恥ずかしそうだった。
桃「〜!ーー?」
青「~wー?ーー、」
桃「ーw〜//」
とても仲が良くていい夫婦になりそうだ。
それに、青さんも優しそう。
こんなおっちょこちょいな兄さんには、甘すぎないか?って言うくらいに、
兄さんを可愛がっていた。
その日の夜、兄さんと話した。
赤「兄さん、あのさ、今日来てた青さんと結婚するの?」
桃「うっ/うん//」
桃「その予定/、なんだけど母さんたちに聞いてからにしようって思ってて、//」
そのとき、兄さんがとても幸せそうな顔をしていた。
赤「そう言えば、兄さん、青さんとはどうやって仲良くなったの?」
桃「あ、そ~言えば言ってなかったね、」
桃「えっと、実は,青とはいろんな場所で会ってて、」
桃「その前に、青が俺のハンカチ拾ってくれて___」
話を聞くと,
兄さんと青さんの出会いは、
青さんが兄さんのハンカチが拾ってくれたのが始まりで、
兄さんが、留学でいったアメリカでも,会ったらしい、
そして、俺達の家から徒歩10分近くに住んでいたことも知った。
桃「もう、運命じゃないッ?って、青から連絡先教えてくれて~ッ、」
桃「毎日、やり取りしてたら、この形にッ//」
赤「す、すごいね~、」
これは流石に運命すぎないか?と思ったけど、兄さんには幸せになって欲しい、
この結婚、俺は止めたほうがいいの?
ど~、だったでしょうか!
全然怖くない()
意味とか、わかったらコメントしてください!
バイバイッ!