暇だから投稿する(宿題やれ)
…..ていうかノベルだからもうちょっと長くしてもいいかな(ん?)
すたーと~!!
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S「僕の恋人になりませんか?」
K「…え?」
…いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやえ?え?ん?
聞き間違い…?え?ん?
付き合って?え?俺超人気アイドルから告白されたんだけど、え?
K「ち、ちなみに、り、理由って、、」
S「…そりゃあもう”かもめん”がコメントしてくれた時ら辺からもうずっと♡」
S「かもめんのことを嫌いになったり飽きたことなんてないんやで?♡」
…ん?
ていうことは、あの、俺だけ名前呼んで貰えたのも、俺が好きだったってこと?
…….え、?
頭が追いつかない。超人気アイドルがニートで不登校な俺にずっと大好きでしたって、告白されたんだぞ?え?
S「…なんも答えないんやったらぼくの家連行するで?♡」
K「…いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、しょ、翔、ちゃん、」
S「ん?♡」
K「本当に俺で、いいの?、//」
S「…いいに決まってるやん、♡かもめんだら」
てか、触れてなかったけどしれっとあだ名で呼ばれてる、俺もちゃん付けしちゃってるけど
そして翔ちゃんは俺に手を繋いで来た
…..アイドルの手って綺麗だよな
…はぁ、笑
まさかアイドルがオタクに恋をしているという…なんとも結果に、w
どんな結果なんだよ、笑と自分の脳内でツッコミを入れた
そして翔ちゃんの家の前に着いた頃
S「さっ、ここがかもめんと僕のいーえ♡」
K「…え、かもめんって、俺も住むの、!?」
S「おん、♡アイドルで住むって嬉しいやろ?♡僕も!♡」
勝手に話進められたんだけどウケる
なんかめんどくさいので夕方(おい
テーブルに並べられた食卓を見て思う
すっげぇって、
流石大型アイドル、収入もいいんだな、
S「どう?笑大したものじゃなくてごめんな?笑」
K「いや、大したもの所か逆に大したものすぎて食べられない、」
S「そうなん?w遠慮せんくてもええのに、」
そんなこと言われても、こんな豪華なものを食べるなんて、こぼしたりとかしたらくそ恥ずいやん、〇ぬやん、いや、〇にはしないか
S「…~笑、あ、そうや、かもめん」
K「ん?どうしたのしょーちゃん、モグモグうま」
S「そっか!良かった、後僕、夜、ちょっと行くところあるから、!」
K「そうなの?じゃあ俺待っとこうか?」
S「ううん!大丈夫やで、ちょっと遅くなるかもやから、、…」
K「モグモグそっか、じゃあ寝とく」
S「うん、!そうしとき、お風呂入れとくからな、!」
K「おっけーモグモグ」
どこかしら翔ちゃんの瞳が少しだけ笑ってない気がした、なんでだろう、でも、決めつけて、違うとなったら、本当にただの用事かもしれないし、でも、
「心配だなぁ、 」
夕ご飯食べ終わった後
S「じゃあ、行ってくるな、!(にこ)」
K「うん!しょーちゃんいってらっしゃーい!」
S「行ってきます、」
ガチャ
K「…やっぱりどこか、ううん、考えないでおこう、」
そして俺は翔ちゃんが入れてくれた風呂に向かった
…目的地に着いた
?「おっ、やっときてくれたぁ♡」
「…はい、今回も、よろしくお願いしますね、」
?「はーい♡じゃあ今日も、」
「気持ちよくしてね?♡♡」
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きも終わり方
ばいばーい
コメント
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ヌヒホホホホホホホホッッッッッッッッあーあー家来ちまったな……(ᐡ◜𖥦◝ᐡ) てか終わり方…(´ᴖωᴖ`)フヒヒ