「〇〇入りのお菓子」
チョコレートを貰って急いで走ってきた蓮は
気づいたらいつもの帰り道にいた。
蓮:よし、いただきます!
1人になった道で蓮はチョコを口に入れた。
チョコレートは凄く甘く、一瞬で溶けて無くなってしまった。
蓮:え、うま!!
蓮:また食べたいなぁ、、
そんなことを考えながら歩き出した蓮だが、後々あんなことになんて思ってもいなかった。
~ 家 ~
蓮:ただいま~
和真:あ、おかえり、蓮
和真:ご飯食べる?
蓮:うん ご飯食べるわ
和真:じゃああっためるね
蓮:うん、、ありがと笑
蓮はこの時すこーーしだけ身体が暑く感じたのは、気のせい、
なのかもしれない、
~ 食卓 ~
蓮:じゃあ、
二人は手を合わせ
二人:いただきます!、
蓮:うっまぁ、!
和真:これ、初めて作ってみたんだけど、喜んでもらえて良かった笑
和真:って言うか蓮、少し顔赤くない、?
蓮:そうかな、、?まぁ今日ちょっと暑かったし、そのせいかも
和真:そっか、!
~ 食べ終わり ~
2人:ご馳走様でした!、
蓮:美味しかった~!
和真:そうだね笑
蓮:てか、ちょっと暑くない笑?、
和真:え、そうかな、?別に暑くないしなんなら寒いけど、
蓮:え、?俺だけ、?
蓮:すっごい暑いんだけど、
和真が連の顔を見ると真っ赤だった。
これはまるで、熱ではなく、暑い訳でも無く、
︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎媚薬︎︎"︎︎を飲んだかのように、 ~ 続く ~
コメント
8件
やばいやばい .. 最高すぎる ... ✨️ 口調とか、展開作るのすごく上手だし、最後の一文でやっと何入りのチョコかわかるのが、ほんとに良すぎる .. ✨️ まだ食べたいっていってる蓮が可愛すぎる笑 なんかりんちゃんの作った作品みてたら、場面がすごい思い浮ぶ✨️