天才さん、どうする？

主「すみませんでしたm(_ _)m」

「いやあのね私だって学校があって書けないのよ分かる？」

夜「ﾌｰﾝ(ΦωΦ)」

「それで？なぁにがあったのかな？（圧）」

主「ﾋｯ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

「え、えええええっとですね他の作品を書いていましたのと」

夜「と？（圧圧圧圧）」

主「はじめにオリキャラは1人しか入れないって言っていたのに」

夜「のに？（圧圧圧圧圧圧）」

主「オリキャラをもう一人作ったからです(T_T)ｸﾞｽｯ」

夜「よろしい」

主「それとあともう一人作る予定です(*^_^*)」

夜「^_^（圧圧圧圧）」

主「ｽﾐﾏｾﾝ」

夜「次からは？」

主「しません」

夜「それでは」

夜＆主「夢の世界へいってらっしゃ～い」

蓮歌「夜ちゃ～ん」

夜「ん？何？」

蓮歌「一緒にお昼ごはん食べませんか？」

ちなみに１２３４時間目ぜーんぶお・わ・り☆

夜「ﾌﾌｯいいよ」

蓮歌「よっしゃ」

夜「ていうか、何で敬語？」

蓮歌「何となく！」

夜「何となくって」

蓮歌「そんなことより！はよ屋上行くで〜！」

夜「はいはい」

（うん、なんとかやっていけそうだ）

（５、６時間目体育か〜東京にいる不良が来ないといいけどネ）←フラグ

着いた

蓮歌「なぁなぁ」

夜「？なぁひ？（←なぁに？）」

蓮歌「５、６時間目って何やったっけ？」

夜「５，６時間目は合同体育でバレーだったよ」

蓮歌「よっしゃー！」

夜「ﾋﾞｸｯ」

蓮歌「ああ、ごめんなぁ」

夜「いや、いいよ」

蓮歌「おんなじチームがいいなぁ」

夜「そうだね」

蓮歌「もし、敵やったらお互い頑張ろな！」

夜「うんﾌﾌｯ」

食べ終わったze☆

夜「まだ少し時間あるし何しよっか」

蓮歌「そんなん決まってるやろ」

夜「ん？」

蓮歌「部活やろ」

夜「あぁ！」

蓮歌「確か男バレやったっけ？」

夜「うんそうだよ」

蓮歌「何でなん？」

夜「私の秘密教えてあげるﾆｯ( ^^) 」

蓮歌「えっ！何なん？」

夜「実はね〜私、中学からバレー初めてすぐにユースに選ばれたんだ〜」

蓮歌「めっちゃすごいやん」

夜「でしょ」

蓮歌「つ・ま・り〜」

「できるだけバレーに関りたっかんたんやろ」

夜「正解ﾌﾌｯ」

「そういや、蓮は？」

蓮歌「うち？」

夜「うん」

蓮歌「うちも男バレのマネしよっかなって思って」

夜「なんで？」

蓮歌「そりゃぁ友達が居るし」（“居るし”は“おるし”って読むで）

夜「私も多分同じことしてたと思う」

蓮歌「せやろ！ﾆｯ」

ｷｲｨｨｨｲﾝﾝ↓↓ｺｵｵｫｵｵｫｫﾝﾝﾝﾝ↑↑↑ｶｱｱｧｧｧﾝﾝ↓↓ｺｵｵｫｫｫﾝﾝ↑↑↑

夜「ﾔﾊﾞｯチャイムなった」

蓮歌「急ご!」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

蓮歌「セーフ( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．」

夜「遅れてすみません」

中村先生「野原さ〜ん」

「言わなきゃいけないことは〜？」

蓮歌「何でうちだけなん!？」

夜「だって私、、、誤ったし」

蓮歌「ｳｸﾞｯ」

「遅れてすみませんでしたm(_ _)m」

中村先生「うんいいよ〜」

「その前に着替えに行っておいで」

蓮歌＆夜「はい！」

飛ばすよ☆

ﾀｯﾀｯﾀｯ

体育館に着いたze☆

蓮歌＆夜「失礼します！」

みんな「？」

中村先生「じゃぁまず〜二人のチームを言うね〜」

二人「はい/はい！」

中村先生「二人は日向さんと山口さんモブ男さんとモブ子さんのところね〜」

二人「はい」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

蓮歌「飛び入り参加で〜す！」

日向「ｳｵ！」

山口「よろしくね」

蓮歌「うんヨロシクなぁ」

山口「あの子は？」

蓮歌「あ！夜！速く来んか〜い」（←“来ん”のところは“こん”って読むze☆）

夜「あ！ごめん」

蓮歌「何見っとったん？」

夜「いやぁ久しぶりだなぁって」

蓮歌「？」

夜「体育館でバレーするの」

蓮歌「あぁ（察し）」

日＆山＆男＆子「？」

夜「あぁごめんね」

「私は夜って言うんだ〜」

日向「おう！よろしくな！」

「俺、日向　翔陽！」

山口「ぼ、僕は山口　忠」

「よろしくね！」

蓮歌＆夜「うん！」

夜「先に自己紹介していい？」

蓮歌「おん！ええよ！」

夜「んじゃぁ、まず私から」

「私は星月　夜って言うんだ」

蓮歌「うちは、野原　蓮歌やで！」

より＆蓮歌「よろしく/よろしゅうな！」

主「今日はこれで終わります☆」

蓮歌「なぁうちだけ１番最初に出られへんかったやん」

夜「確かにｳﾝｳﾝ」

主「ｳｸﾞｯま、まぁまぁ良いではないか」

　「という事で」

夜&主＆蓮歌「バイばい」