物語です!恋愛系?です🌸恋は桜です!ではレッツゴーオ 冬が開け3月頃木の下で起こるまでの事は、、、、桜「今日も当番だから、兎ちゃんのエサ取りにいかなくちゃ!」優里「当番とかマジ可哀想笑(小声)」優里のチームの子「マジだよね笑」優里足を出す桜が急いでたので当たる、当たる衝撃で凄い音がなるバンっ桜「ごめんなさい!ごめんなさい!」優里「はぁー今度から気をつけてよねー笑」優里のチームの子「そうよーそうよ!」桜「本当にごめんなさい、、」桜「痛かったなぁ、、」一樹「荷物重たそうだなぁ持とうか?」桜「いいの!?」一樹「いいよ」桜「ありがとう!」一樹「可愛い(小声)」桜「何か言った?」一樹「何も言ってない」兎小屋へ着いた一樹「ほらよ」桜「ありがとう(^O^;)」桜が兎へエサを食べさせる・・5分後終わった一樹「今日転けたでしょ」桜「転けてないし(-.-)」一樹「本当の事言って!」桜「転けた、、、、」一樹「優里のグループとかから転けさせられたんでしょ」桜「うん、、、」一樹「痛くない?」桜「痛くないし(>.<*)」一樹「嘘でしょ」桜「(´;ω;`)ブワッ」一樹「大丈夫」一樹がぎゅっと抱きしめてくれる、、10分間抱きしめ合った、、桜「気持ち楽になった、ありがと」一樹「あっ急に抱きしめてごめん💦」桜「ダイジョブ」一樹「良かった(ホっ)」 一樹「あのさぁ〜」桜「?」 一樹「好きな人とかいる?」桜「急に!?うーんと居るよ!」一樹「誰?」桜「誰かなぁ〜?」一樹「一生のお願い!」桜「言ったら告白してもらえないじゃん」と桜は顔を真っ赤にする一樹「言わなくていいよ、、」一樹「好きな人に告白してくる、、、。。」桜「えっそうなの!?」一樹が桜の近くに寄り添って足を下ろす一樹「ずっと前から好きでした。付き合ってくれますか?」一樹は顔中真っ赤に染める桜「私も前から好きでした。一樹君が良いなら是非付き合って下さい」二人とも顔中真っ赤に染める 二人とも両思いだった事知って絶句する。二人とも秘密のカップルとなったのだ、これで今回はおしまいです!2話も出すのでまた御覧いただけると嬉しいです〜!コメントとかしてくれると主泣いて喜びます(?)
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