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「…( ゚ཫ ゚)ゴフッ」
「……ノゾミ補佐官…?…!あわ(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)あわ、いっいきましょう!!」
あわあわし始めた小此木さんは私を引っ張って管理室へ戻る
「……ヴぉ」
私はそれから魂が抜けた人みたいな目をしながら仕事をしていた
だって…あの二人ー鳴海先輩と保科副隊長…抱き合っー…虚しくなるのでやめておこう
私は夕方ぐらいに家に帰った
「ノゾミ〜!!」
この子は友達のリナ
ズルっ!と転けるリナ…
「……大丈夫?」
そっと手を伸ばすと、腕を掴む
「バレた!!」