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翡翠「すっ、好き?え?」
要「もぉ、葉流ちゃん攻めすぎ!俺が攻められないじゃん!」
要「俺だってひすちゃんの事好きだからね!」
というと翡翠にバックハグをした
翡翠「はっ、え!?///」
と困惑していると
クイッ
突然、袖を軽く引っ張られた
山田「僕だって好きだからね//」
といってきた
翡翠「ッッッ〜〜//もう、無理ッッ!!!///」
翡翠はキャパオーバーしたのか、みんなを剥がし教室の外へ出た
この後授業があるということを考えずに
数分後
屋上
翡翠「はぁはぁ」
翡翠「ここまでくれば平気かな」
キーンコーンカーンコーン
翡翠「へっ、チャイムの音、、、」
翡翠「あぁ!!授業忘れてた!!」
翡翠「どうしよう、このまま行ったら確定で怒られるよね、、、終わった」
翡翠「でも待って、このまま戻らなければ勉強ができないこともバレないし怒られもしない」
翡翠「じゃあ、いかなくて良いのでは?」
みんなはちゃんといきましょう
翡翠「よしこのままやり過ごそう」