よし、帰ろっと
「あっと〜」
「ん?」
「あっとの家いくぞ〜」
「え、なんで?」
「俺のネクタイ、家にあるんだろ?」
「あ、そうでしたね!」
「ん、行こ」
「はい!」
「あっとー?どこいくん?」
「ぷり、ごめん。
俺今日まぜ太さんと帰るから」
「は?」
「ほんじゃ、あっと行こー」
「おい待てや!」
「あ?何だよ」
「何もへんなことすんなよ」
「、、、さーねー♡」
「おい!変なことしたら許さんからな!」
「はいよー」
「まぜ太さん、、?いかないんですか?」
「ん、いこっか」(あっとの腰に手あてる)
「はい!」
「ここです!」
「ふーん、、オッケー、、、」ボソ
「ん?何か言いました?」
「いや、家の中入っていい?」
「はい!全然いいですよ!」
「おじゃましまーす」
「いらっしゃいです!」
「あっとの部屋どこ?」
「2階です!」
「ほいよ」
何か好きなものあるかな、、、とりあえず水でいっか
ガチャ「水持ってきましたよ〜」
「お、ありがとう。ネクタイどこ?」
「え?そこの机になかったですか?ちょっと探すね」
「うーそだよ♡」(後ろからネクタイつける)
「え、ちょまぜ太さん!?」
「んー?」
「外して、、」
「やーだね」
「なんでもするから!くらいの怖いんですもん」
「ふーんなんでも、、ね♡」(外)
「ふー明るい!」
「、、、」(座ってるあっとをこっちに向ける)
「わっ」
「反応かわいww」(顎クイ)
「ふぇっ///」
「目閉じて」
「なんで、、」
「いいから」
「わかりましたよ」(目閉)
「ふふっいい子♡」(口付)
「!?」
「、、、」(舌絡)
やばい、、頭ぼやぼやする。
力はいんない
「、、(もう無理」(力抜)
「どうした?」
「何か力抜けちゃって///」
「ふーん、じゃあそんくらい
俺とのキスが気持ち良かったってこと?」
「そうなん、、ですかね」
「ふーんじゃあさ、もっと気持ちいいことしない?」ドサッ
「え、むむむむ無理ですよ!」
「えー、、」
「何残念がってるんですか
それに、そういうことは好きな人とうやるもんですよ」
「えーうーん、、ここまでやっても気づかないか」
「え??」
「俺あっとのこと好きなんだけどな〜♡」
「え、ええ!?」
「よく気づかなかったね。キスしたのに」
「だってキスはあいさつだと思って」
「wwwあいさつ」
「もうからかわないでくださいよ!」
「ごめんごめん、でも
明日、、いや今日からおもいっきりアタックするから」
「え、あ。はい」
「とりまLINE教えて」
「わかりました!」
「うっし、帰るわ」
「え、ご飯食べていかないんですか?」
「いやわりぃよ」
「全然!いつも一人だとさみしいんで」
「ぐはっ、じゃあ食べていくよ」
「やったー!」
「、、、(かわい」(撫)
「?ふへへっ」
「、、、、、(理性たもつかな、、俺」
「今日のは何かな〜っげ!」
「どうした?あっと」
「い、いや〜なんにもないですよ!
今日はカレーっぽいんで俺入れときますね」
「いや、俺も手伝うよ。あっと米いれてくれん?」
「はい!ありがとうございます!」
「いただきまーす!」
「いただきます」
「あ、、、」
「ん?どうした」(´~`)モグモグ
「あ、いや」
「ん?何か変なん入ってた?
俺の人参とじゃがいもと肉ときのこだったけど」
「、、きのこって言わないでください」
「え?あ、あっときのこ苦手なん?」
「そうですよ、、」
「へー弱み2つ目ゲットー!」
「え、1つ目は?」
「暗い所」
「あ💦」
「ふふ、きのこおれがくったるよ」
「え、いいんですか?」
「おう!」
「じゃ、じゃあ目つぶってください」
「え、わかった(これはあーんなのか」
「、、、、」(口にいれる)
「!?モグモグゴックンあっと!」
「ん〜ww?」
「お前一気にいれたろ!」
「ははっごめんごめん」
「wwww」
「じゃあまた明日!」
「おう!また明日」
「じゃあね!」
「はーい」
バタン
楽しかったな〜、、
よし!勉強しよ!
よし切ります!
このストーリーめっちゃかくの楽しい✨
今日の夜ご飯カレーでさ、きのこはいってたのよね
私きのこ嫌いだから弟に全部あげたwww
あげおわったあとに「これや!」って思ってあんな感じにしてみた!
あっちゃんはまぜちのこと好きになんのかな?
でもちょっと揺らいでるかんあったよね!信用しているといいますか!
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それじゃあおつゆー!
コメント
2件
あっとくん可愛すぎ